2008年度男子テレビマッチ年間チャンピオン決定戦 予選B組 結果
1試合目は、1勝0敗どうし、お互い後の無い古田和男と 呉育綸。
3-3まではシーソーゲーム。
ところが中盤、呉育綸が手玉が8番にくっついて撞きづらい3番をミス、
このミスをきっかけに呉育綸がくずれ、古田和男が突っ走る。
小学生の頃から爆ブレイクの呉育綸だけど、この日はそれが暴走気味。
無礼苦情外・・・(ぷっ なにこの誤変換!おもしろいので残す)いや、ブレイク場外・スクラッチが多く、
古田和男そのチャンスを逃さずウラマス・マスワリと引き離す。

呉育綸、タイムをとって流れを変え、古田の2番ミスをひきだし一気に9-8までまくる。
さらにすごいジャンプで2番をきめ、取り切って9-9!
しかし、むずかしい4-9を攻めてはずし、古田リーチ。
最終ラック、2番の致命的ミスで呉育綸アウト、

11-9で古田和男が勝利を収め、首の皮一枚で望みをつないだ。

そして予選落ち確定、ぶっこわれた呉育綸、
4-4まで競るもののあっさり楊清順(ヤン・チンスン)に11-4で料理され、終了。
(このゲーム、4ラック取った段階で、楊さまの決勝進出が確定)

最終戦、古田和男と王泓翔(ワン・ホンシャン)1勝1敗の二人が直接対決。

ふたりともプレッシャー半端なかったようで、
ミスの多い展開。

スコア的には古田3-0リードから王泓翔が走り、
5-10で先行りーち。ところがゲームボールをすっとばし、
ここから古田が9-10まで追い上げる!

しかし、2番カットが決まらず王泓翔取りきって辛勝。

B組1位通過は楊清順、2位通過は王泓翔。

ということは、準決勝の組み合わせは

A組1位 呂輝展(ルィー・フェイザン) × B組2位 王泓翔

B組1位 楊清順 × A組2位 呉珈慶(ウー・ジャーチン)


ってこと!?

なんか、仲良し二人組みがそのまま対戦するような組み合わせね・・・。


あーあ、観てぇなー・・・。

b.jpg


ネタもと1

EDIFYさんとこ(表はここからのいただきもんです。 Thanx!)


ネタもと2

生観戦したHくんのブログ



2008年度男子テレビマッチ年間チャンピオン決定戦 予選B組
予選B組のメンツは
 
台湾No.1 アジア大会&ワールドゲームス金メダリスト
「撞球之子」楊清順 (ヤン・チンスン)


2008年国家代表選考1位
「斉天大聖(=孫悟空)」  王泓翔(ワン・ホンシャン)

ジュニア世界選手権3連覇
全日本選手権第3位(中学生のとき)
 「小霸王」 呉育綸(ウー・イールン)

そして、
台湾育ちの日本人(ハーフ)で、
JPBAにも一時在籍していた読売オープン覇者 
「扶桑剣客」 古田和男。

まず1試合目、
楊清順が4-0リードから6連マスというマスワリ大量生産体制で
11-1と古田和男に球をほとんど撞かせず圧勝。
先月の台湾プロツアー準決勝の借りを倍返し。
(プロツアーでは古田がヒルヒルで勝ち、さらに呉珈慶も倒し優勝)

続く2試合目は、
王泓翔対呉育綸。
昔、まだ小学生だった呉育綸を初めてハウストーナメントに連れて行ったのが、
地元の先輩王泓翔だったそう。
ここも競ったのは最初の6マスだけで、3-3から王泓翔が突っ走り
あがり3連マスの11-3で「後輩」を一蹴。

そして、1勝どうしの対決となった3試合目。

お互いの緒戦でのぶっちぎりっぷりを観ていたためか、
序盤は双方慎重な試合運びで

スコアのほうも

1-1,3-3と競ってスタート。

ところが、いきなりエンジン全開にした楊さまに対し王はミスが目立ちはじめ、
最終ラックとなった第14ラックでは穴前4番を穴ぶりつけすぎてまさかのミス!・・・。

11-3で楊さまが勝ちを収め、
2勝0敗で決勝ベスト4進出ほぼ確。


目撃者であるEdifyさんとHくんがそろってブログに書いてるけど
A組と同じく、マスワリマスワリまたマスワリ・・・みたいな展開だったようで。

この特設会場、巨大モールの地下フロアにあってだだっぴろくて空調きかず
冬場は低温多湿でコンディションのむずかしい事で有名なのにこの人たちって・・・・・ばけもん!?
先週の女子テレビマッチはおろか、
昨年の男子テレビマッチのメンバーたちも確かぶっこわれてたんだよー。

今後の試合&放送予定は

1月10日(土)
B2古田和男V.S B4呉育綸 15:30~
B1楊清順V.S B4呉育綸 17:00~
B2古田和男V.S B3王泓翔 18:30~

1月11日(日)
A組1位呂輝展 V.S B組2位 15:30~
B組1位 V.S A組2位呉珈慶 17:00~
決勝戦 18:30~

ネタもと1
EDIFYさんとこ

ネタもと2
観戦に行ったHくんの観察日記

2008年度男子テレビマッチ年間チャンピオン決定戦 予選A組
予選A組の顔ぶれは

『泰山神童』 呉珈慶(ウー・ジャーチン)
『撞球王子』柯秉逸(カー・ピンイー)
『風城小子』 呂輝展(ルィー・フェイザン)
『玉面飛龍 』張玉龍(ザン・イーロン)

初日、1試合目。
本命呉珈慶を呂輝展が11-4の大差で下してスタート。
続いて柯秉逸と張玉龍がシーソーゲームの末ヒルヒルに、そして柯秉逸が辛勝。
3試合目は1敗スタートで後が無い 呉珈慶が、高校の同級生柯秉逸を11-3で一蹴してチャンスを繋げた。

2日目。
1試合目。
昨日0勝1敗スタートの張玉龍が、 1勝0敗スタートの呂輝展相手に爆発!!11先でマスワリ8発をたたき出し、11-5で勝利。
大混戦の様相を呈してきた。
この日は、さながらマスワリ量産DAY.
2試合目、さきほど8発のマスワリを出したばかりの張玉龍、こんどは呉珈慶に7発のマスワリを食らい、2-11で撃沈。

これで呉珈慶は2勝1敗で決勝進出確定。

逆に張玉龍は予選落ち確定。
(ファルコン専属同士で仲良かったから残念だなー。ポケットもカイルンもうまい。いい選手だし、ナイスなヤンパパなのよ~。この若さで2児の父。もうちょっと国際試合で活躍したら、ぜひ取材したいな・・・。)

この組予選最終戦となる、3試合目。
呂輝展と柯秉逸 1勝1敗の二人が直接対戦!

まず、呂輝展が3-0でリード。
しかし、柯秉逸がすぐに追いつき、シーソーゲームに突入。
ところが9ラック目、柯秉逸むずかしい9ボールをミスして調子を乱し、
それに乗じて呂輝展が差を広げ、マスワリ4発をからめ11-7で勝利。決勝進出を決めた。

得失で、1位通過は呂輝展、2位通過は呉珈慶。


今後の試合(放送)予定

98年01月09日(金)
B1楊清順V.S B2古田和男 17:00~
B3王泓翔V. S B4呉育綸 18:30~
B1楊清順V.S B3王泓翔 20:00~

98年01月10日(土)
B2古田和男V.S B4呉育綸 15:30~
B1楊清順V.S B4呉育綸 17:00~
B2古田和男V.S B3王泓翔 18:30~

98年01月11日(日)
A組1位呂輝展 V.S B組2位 15:30~
B組1位 V.S A組2位呉珈慶 17:00~
決勝戦 18:30~



会場は、先週の女子と同じく、桃園の台茂ショッピングモール。
しかし、女子があれだけてこずったコンディションでマスワリ大会って、
この人たちは・・・・・。



2009-うぇいらい

ネタ元(表もここから)
EDIFYさんとこ

男子テレビマッチ2008年度年間チャンピオン決定戦 
緯來スポーツチャンネルの男子プロテレビマッチ
2008年度年間チャンピオン決定戦 の出場選手8名が出揃った。

まず、3回のテレビマッチの優勝者&準優勝者の6名

第一回
優勝  柯秉逸(カー・ピンイー)
準優勝 張玉龍(ザン・イーロン)

第二回
優勝   呂輝展(ルィー・フェイザン)
準優勝 呉育綸(ウー・イールン)

第三回
優勝  王泓翔(ワン・ホンシャン)
準優勝 呉珈慶(ウー・ジャーチン)

それに、ワイルドカード  1名
2008ギネスツアーグランドチャンピオン 楊清順(ヤン・チンスン)

を加え、

最後の1枠は
昨日台北の球聖撞球館で行われた予選で選出。
(メンツは、陳英傑(ツェン・インジェー)、古田和男、傅哲偉(フー・ザーウェイ)、鄭從華(ゼン・ツォンファ) の4名)

決勝戦で陳英傑を倒し、日台ハーフ・台湾育ちの日本人プロ・古田和男がみごと最後の一席を獲得!

前日深夜に練習につきあった(教えてもらってただけ、とも言う)かいがあったよ!おめでとう!


ネタもと
Edifyさんとこ

今年最後のテレビマッチ優勝は・・・王泓翔!!!
wang-win.jpg


テレビマッチ予選4組の代表は、それぞれ

A組>>>2008年 台湾国家代表選抜1位通過 『齊天大聖(孫悟空) 』 王泓翔(ワン・ホンシャン) 

過去記事
今年最後の男子テレビマッチ、予選A組は王泓翔!

B組>>2004年テレビマッチ総冠軍(年間グランドチャンピオン)『府城戰神 』鄭從華(ツン・ゾンファー)
過去記事
今年最後の男子テレビマッチ、予選B組は鄭從華!

C組>>2005年9ボール&8ボール世界選手権ダブルチャンピオン
『泰山神童』 呉珈慶(ウー・ジャーチン)
今年最後の男子テレビマッチ、予選C組は!呉珈慶!!

リバウンド!?・・いや、そうじゃなくて・・・太さを見せた呉珈慶!

D組>>現ジュニア世界チャンピオン『撞球王子』 柯秉逸(カー・ピンイー)
今年最後のテレビマッチ 予選最終組は、かークン!

準決勝(11先)
王泓翔 W  :  9  鄭從華
呉珈慶 W  :  5 柯秉逸

決勝戦
王泓翔 W  :  8 呉珈慶


詳しい勝負の行方は

の(!??)応援パワーで勝利へと導いた(?)
王泓翔の応援団長、Hくんのブログで見てね!

よかったね!二人の”仲人”のわたしもうれしい!

ヤッタ~!王泓翔、台湾男子プロTVマッチ優勝~!《写真はここからもらいました。)

今年最後のテレビマッチ 予選最終組は、かークン!
11月10日(月)に行われた、予選最後の一組、D組の試合。

顔ぶれは
 Cue's「台湾撞球明星☆列伝」第1回ゲストでもある
現ジュニア世界チャンピオン『撞球王子』 柯秉逸(カー・ピンイー)。

「台湾撞球明星☆列伝」第3回ゲスト、
『扶桑剣客』古田和男(台湾育ちの日本人=日本台湾ハーフ)

2007の9ボール世界選手権3位タイ
『拉桿王子 (引き球王子)』傅哲偉(フー・ザーウェイ)

まずは1試合目、
傅哲偉 対 古田和男。

古田が8-3と大幅リード。
傅哲偉、なんとかまくって9-8まで行くが、そこまで。

11-8で古田和男の勝利。

ここで勝者古田はしばしお休み。

2試合目、

傅哲偉 対 柯秉逸。
終始、柯秉逸、が2,3点リードの状態
終わってみれば、そのまま11-9で柯秉逸が勝ち。


ここまでに傅哲偉がすでに2敗、予選落ちが確定。


そして、3試合目。
1勝どうしで並んだ柯秉逸と古田和男が直接対決、
勝者が決勝ゾーンネスト4へ進出する。

古田和男、5-0のロケットスタート!

柯秉逸、冷静にタイムアウト。

再開後、古田2番ロングショットを勝負にゆき、ミス。
そのチャンスを逃さず、
柯秉逸6-7と、スコアをひっくり返す。

負けじと古田、
柯秉逸の2番のミスから9-8と再度逆転。

しかし、ここで古田、ブレイクスクラッチ!
それに加え、柯秉逸にサイドポケットのツノに隠れた手玉をジャンプで8ボール.イン、
という美技も飛び出し、11-9で柯秉逸が強敵古田を下し、
決勝進出。

古田和男、敗れはしたが前回テレビマッチ(呉珈慶に惜敗)に引き続き
存在感を発揮。


11月17日に行われる決勝ベスト4では
『斉天大聖』王泓翔(ワン・ホンシャン・・ネカフェでゲームばっかやってるらしいけど、だいじょぶ?)、
『府城戦神』鄭從華(ヅン・ゾンファ)
ご存知2005年9ボール&8ボール世界チャンピオン『泰山神童』呉珈慶(ウー・ジャーチン)
そして『撞球王子』柯秉逸の4人が激突!

優勝のゆくえは?

緯來スポーツチャンネルでちぇきらっ!
(ごめん、台湾のみ)
(日本帰って来ちゃったから、わたしも見れないけど)

ネタもと
Edifyさんとこ


リバウンド!?・・いや、そうじゃなくて・・・太さを見せた呉珈慶!
3人とも1勝1敗で並んだ、テレビマッチ予選C組。
泣いても笑っても1ラック勝負の再試合となった。

その1戦目

2005年9ボール&8ボール世界選手権ダブルチャンピオン
『泰山神童』 呉珈慶(ウー・ジャーチン)



2004年9ボール世界選手権準優勝&ワールドゲームス金メダル
『刀鋒戦士(BLADE)』 張裴偉(実際は「王韋」)(ザン・ペイウェイ)

ap_F23_20081104022015487.jpg



の対戦で

呉珈慶が、すごい「太さ」(体型の話じゃないよ、28キロのダイエットに成功して、もう太いとはいえないんだから・・・(最近ややリバウンド気味だけど。)を発揮!



1番から2番で出しミス、見えなくなってしまった2番。
空クッションでしばいた!>>>9ボール.イン!

これだけなら、
「まあ、よくある話じゃん!」ですんじゃうとこなんだけど、その配置がぁ・・・

これですよ。

DSC03788.jpg


アリエネ。。。・・・。。。。。。

この2番、どうしばいたらこの位置の9番入るんじゃ~!?

さっすが世界チャンピオン。

世界を獲ったヤツと世界を獲れなかったヤツの
「持ってるものの違い」を見せ付けて勝利。


そして、一個前の記事にも書いたように、
更に”呉呉対決”も征して決勝進出!

おみごと!

ネタ元 (写真も Thanx,Edify!)
Edifyさんとこ(中国語サイト)

今年最後の男子テレビマッチ、予選C組は!呉珈慶!!
9ボール11先の3人総当り。
1勝1敗の「3すくみ」になった場合は、
以前は得失で決めていたけれど、
敗退が決まった選手の「無気力相撲?」が問題となり、
システム変更。
ここ2戦ほどは1ラックサドンデスが行われている。

C組の顔ぶれは

2005年9ボール&8ボール世界選手権ダブルチャンピオン
『泰山神童』 呉珈慶(ウー・ジャーチン)

2004年9ボール世界選手権準優勝&ワールドゲームス金メダル
『刀鋒戦士(BLADE)』 張裴偉(実際は「王韋」)(ザン・ペイウェイ)

2004年、2005年、2006年ジュニア世界選手権チャンピオン
『小霸王 』呉育綸(ウー・イールン)

まず1試合目、張裴偉が、 呉珈慶に11-7で勝利。
ap_F23_20081104022015487_20081104055034.jpg


続く2試合目は、ダブル呉(ウー)対決。
ap_F23_20081104022011924.jpg


(大人の)世界選手権チャンピオンと
ジュニアの世界選手権のチャンピオン。

普通だったら(大人の)世界選手権のチャンピオンが勝ってあたりまえ、と思われそうだけど
彼らの場合は・・・

神童と呼ばれ、若冠16歳で世界選手権を獲った呉珈慶だけど、
その前年ジュニア世界選手権では
国内の代表選抜で2度(勝者ゾーンと決勝戦)、そして本選の決勝戦と、実に計3度
ひとつ年下(同年生まれ、学年はひとつ下)の、更に早熟な”天才児”呉育綸に敗れ、準優勝に終わっている。

そんな若きライバル同士の戦いの行方は・・・


呉育綸、10-8で先に聴牌(ティンパイ=リーチのこと。リーチって言わないのよ、何故か)。

呉珈慶、すでに1敗を喫し、後が無い!

呉育綸、1番ジャンプミスで10-9
呉育綸、自分セイフティ後当てるがチャンスに>>10-10
最終ラック呉育綸のファールから呉珈慶が取り切り、あやうくまくり勝ち。
首の皮1枚で、望みをつなぐ。

3試合目、
1勝の張裴偉 対 1敗の呉育綸。
ap_F23_20081104022435245.jpg


張裴偉、ミスが多く、
11-7で呉育綸。

またしても、またしても、ワンラックサドンデスへ。

まず、張裴偉と呉珈慶が戦う。
(総得点の多かった呉育綸はシード。)

呉珈慶が、すごいもん見せ付けて勝利。

それこそが世界選手権優勝と準優勝の違い、と言える・・・。(?)


・・・・・長くなるから「すごさ」の内容については、別記事でアップするね。

そして、最終戦、ダブル呉の再戦。


呉珈慶、らしからず2番ミス!

呉育綸、2番カット入れて3番出しミス。バンクでこれを狙って・・・ミス。


残りを取りきって呉珈慶が勝ち、
決勝へのチケットを手にした。




ネタ元 (写真も Thanx,Edify!)
Edifyさんとこ(中国語サイト)



今年最後の男子テレビマッチ、予選B組は鄭從華!
フォーマットは9ボール11先。

予選A組の顔ぶれは

1999年9ボール世界選手権準優勝『愛國者飛彈』 張皓評(ザン・ハオピン)
haopins_20081029165114.jpg


1998年・1999年ジュニア世界選手権優勝『風城小子』 呂輝展(ルィー・フェイザン)
ろ


2004年テレビマッチ総冠軍(年間グランドチャンピオン)『府城戰神 』鄭從華(ツン・ゾンファー)
従華

まず1試合目は、往年の名選手にして、最近結婚&第1子誕生でやる気まんまんの張皓評対鄭從華。

バンキングは、鄭從華が勝った・・・とおもいきや、まさかのセンターラインオーバーで張皓評が勝ち。

ここから、張皓評がすごい球を見せ付けた。

実にマスワリ9発をたたき出し、
張皓評、11-2で『戦神』を瞬殺。
その間、わずか2ミス。

ちなみに台湾では基本的にラックシールやサルドタイトラックは使用しない。
当然ブレイクイン率が下がるので、マスワリは出にくい。

そして、勝者である張皓評がいったん休み、2試合目は鄭從華対呂輝展。

鄭從華11-2呂輝展で、鄭從華が勝利、
1勝1敗と望みを繋いだ。

スコアこそ1試合目の張皓評と同じだが
双方ミスの多いぐだぐだの展開だったそう。

ここで、休憩時間となり、みなで台を囲んで「台の水平に問題がある」と議論。
鄭從華は、「バンキングでもよたったからセンターラインを割ってしまった」と主張。
そして、「フットレールの右側が特によたる」と。
(この一言が、その後の張皓評のプレイに影響を与えたのでは?とEdifyさんは推察)

そして3試合目、1勝の張皓評対1敗の呂輝展

1ラック目 張皓評、特によたると言われたレール際にあった1番を
よたりを見越して?薄くミス!
そこから呂輝展、一気に6-0リード!スコンク勝ちでもしそうな勢い!

張皓評、すかさずタイムアウト。

ここで状況を整理すると、



このまま呂輝展 が勝った場合、
全員1勝1敗で並び、
ワンラックサドンデスに突入。


すでに2戦を終えている鄭從華は

1勝1敗 総得点 11+2=13

呂輝展は負けた試合で2点しか取っていないので同じく


1勝1敗 総得点 11+2=13

なので、張皓評は意地でも3点以上取って、
1ラックサドンデスのシードを得たいところ。

(もちろん、張皓評がまくり勝てば、2勝で文句なしに決勝進出)

タイムアウト後、張皓評が3連取、
6-0>>6-3>>10-9まで追いすがるも、

7番ミスで最後のチャンスを逃し、

呂輝展11-9張皓評

試合自体は呂輝展が勝ったものの、張皓評がシード獲得。

そして、ワンラックサドンデス 1試合目

呂輝展 対 鄭從華。

鄭從華は「よたりを見越して」少し端に置いてバンキング、これを取って
ブレイク権を得るとそのままマスワリ。

この日の最終戦は

鄭從華 対 張皓評。
またしてもバンキングを取った鄭從華、
ブレイクエースでまさに秒殺。

決勝ベスト4への切符を手にした。

※張皓評、最後のじゃんけんみたいな1ラック勝負で
ブレイクエースを食らい、あっさり敗退してしまったとはいえ、
完全復活!と感じさせるすばらしい球だった、とEdifyさん。

ネタ元 
Edifyさんとこ(中国語サイト)
関連記事
おめでとう!張皓評が”できちゃった結婚”

今年最後の男子テレビマッチ、予選A組

今年最後の男子テレビマッチ、予選A組は王泓翔!
フォーマットは9ボール11先。

予選A組の顔ぶれは

台湾No.1 『撞球之子 』  楊清順(ヤン・チンスン)
2008年 台湾国家代表選抜1位通過 『齊天大聖(孫悟空) 』 王泓翔(ワン・ホンシャン) 
元ジュニア世界チャンピオン 『少年球王 』  陳英傑(ツェン・インジェー)

まず1試合目、王泓翔 対 陳英傑。

いきなり王泓翔が7-2でリード、しかし、5番結果セイフティでチャンスをつかみ、
陳英傑一気に6連取で7-8と逆転。
chen-wan.jpg<


再逆転でリーチをかけた王泓翔、1番ミス!・・・も、1番と6番がフロックダブルイン!
取り切って接戦を征した。
a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/a/c/c/accojeje/wan-chen.jpg" target="_blank">wan-chen.jpg

2試合目は陳英傑 対 楊清順。



陳英傑、9-6と先行するも、

yan-chen.jpg
楊清順、すかさず9-8まで迫る。

10-8で陳英傑がリーチ、取り切って行くが、
5番へ出しミス、6番トラブル処理をむずかしくしてしまった。

陳英傑、この軟球を決め、6番トラブルもうまく壊し、取り切って1勝1敗とし、望みをつないだ。
chen-yan.jpg

第3試合は 楊清順 対 王泓翔。

やっとエンジンがかかった楊清順、
7-2リードから2番ジャンプミスで王泓翔に7-5まで追撃を許すも、
大勢影響なく11-5で楊清順の勝利、

ここで全員1勝1敗で並び、1ラックサドンデスが決定。

まず得ゲームの多い陳英傑がシード、

楊清順 対 王泓翔。

楊さまの1番セイフティミスから取りきり、王泓翔が勝ち。

続いて王泓翔 対 陳英傑。

王泓翔 の1番セイフティミスから、陳英傑チャンスをつかむも、
3番への出しが強すぎ、手球と3番が接近しすぎ。
陳英傑、ふだんサクサク撞く彼が、4度もしきり直して慎重に狙い倒したにも関わらずこれをミス。

王泓翔取り切って A組代表を勝ち取った。 



ネタ元

Edifyさんとこ(写真も)

さらに詳しくは、応援に行った王泓翔の”追っかけ”Hくんのブログで!


テレビマッチ優勝の呂コメント
テレビマッチ優勝の呂輝展(ルィー・フェイザン)

電話して
「おめでとー!」って言ったら

「謝謝~!」

「決勝戦、呉育倫(ウー・イールン)相手に11-0!?すごすぎない?」って聞いたら

「ラッキーだったよ」だって。

キャラ的にも、そう言うとは思ってたけど

ラッキーだけで呉育倫にストレート勝ちはできないし、
ラッキーだけでこのレベルの台湾テレビマッチで優勝はできーーん!!!

準決勝の呉珈慶(ウー・ジャーチン)戦も「ツイてた」そうで、
呂も調子は良くなかったけれど呉のブレイクがなんと1回しか入らず(!)。

「ブレイクがみな入らず苦戦していたのは、
ラック位置が9ボールフットになっていたため?」

「そう」

「そうなんだー。とにかくおめでと!」

「さんきゅー!」


サイドネームは『風城小子』
友達からの呼び名は小狗(シャオグォー=ワンちゃん

1998,1999年とジュニア世界選手権を連覇しながら
ここのとこスランプだったけど

(「そのうち、君も(Cue's連載『台湾撞球☆明星列伝』の)取材するからね」って言ったら
「俺はいいよ、俺はもう引退したよ~!」って言ってたくらい。)

これを機にどんどん活躍してくれ!

男子プロテレビマッチ結果(手抜き)(ごめん)
8月4日 に行われた、決勝ベスト4は、この顔ぶれ。
平均年齢20代前半?の台湾の若きトッププロたちの戦いとなった。


A組代表>>>『小覇王』呉育綸(ウー・イールン)=2004,2005,2006年ジュニア世界選手権3連覇)
B組代表>>>『少年球王』陳英傑(ツェン・インジェー)=2002年ジュニア世界選手権チャンプ)
C組代表>>>『泰山神童』呉珈慶(ウー・ジャーチン)=ジュニア世界選手権準優勝者・・・ながら、(大人の)2005年世界選手権チャンピオン!
D組代表>>>『風城小子』  呂輝展(ルィー・フェイザン) =これまたジュニア世界選手権2連覇(1998,1999年)のチャンプ

準決勝、2試合ともヒルヒルの接戦の末
呉育綸11-10陳英傑
呂輝展11-10呉珈慶

そして決勝戦、呉育綸と呂輝展の戦いのゆくえは・・・・・

ブレイクが誰も入らず準決勝が競っただけに、さぞかしまた接戦になるのでは?との予想をくつがえし、



(河相我聞似で日本でも有名な)呂輝展の11-0ぶっちぎり勝ち!!!
DSC02784.jpg



天才呉育綸も、なすすべ無し。

わたし、ほとんど見れてないので、
詳細はHくんhttp://1021hama.blog117.fc2.com/blog-entry-536.html

とこで、どぞ!

DSC02886.jpg




男子テレビマッチ 予選A~B組 駆け足で
先々週から始まった、2008第2回男子テレビマッチ。

予選は、いつもどおり
3名づつの4組に分かれての総当たり戦(各組1名が決勝ベスト4に進出。)
11先の、勝者ブレイク。

生放送なのもいつもどおりだけれど、
桃園の「台茂ショッピングモール(タイモール)」との契約が切れてしまったようで
今回から、台北の「MOMO撮影所」での収録に。

これまでの結果は

7月7日 A組
『小覇王』呉育綸(ウー・イールン)
林泰成(リン・タイツェン)
『撞球之子』楊清順(ヤン・チンスン)
 >>>呉育綸

1勝1敗で3人が並び、ワケあって今回から導入された「抽選」での戦いを征し?呉育綸がラッキー決勝進出。楊さま無念!台南の新人プロ林泰成、テレビマッチデビュー戦で楊清順を倒しただけでも十分すごいよ!
詳しくはHくんとこでどぞ!

7月14日 B組
『少年球王』陳英傑(ツェン・インジェー)
『愛国者飛弾』張皓評 (ザン・ハオピン)
『撞球王子』柯秉逸(カー・ピンイー)  

>>> 陳英傑

1,2試合目を負け負けで張皓評が脱落、ジュニア世界選手権元チャンプ陳英傑と世界選手権現チャンプ柯秉逸が1勝同士で激突!
「前日プロツアー優勝したばかり、波に乗る柯くんだけど、陳英傑も相当やるからねー、どっちが勝つかは、まったく読めないねぇ」って、張玉龍(ザン・イーロン=台南の新人プロ。テレビマッチには来週登場)とテレビ観ながら話してたら、取っては取られての展開の末、後半陳英傑がぶっちぎり。

そして、今日7月21日(もう昨日か)に行われた 予選C組 。

長くなるので
別記事で続く>>>

テレビマッチの華、スコアガールのおねえさん。
DSC02624.jpg


札束手にしてにっこり! テレビマッチの後で
『撞球王子』柯秉逸(カー・ピンイー) 、
優勝して手にした賞金は20万元(70万くらい。物価の安さを考えると倍から3倍の価値がある)!

準優勝のもうすぐ2児のパパ)『玉面飛龍』張玉龍(ザン・イーロンの賞金は9万元。

でも、なぜか
優勝者に手渡されたものも、準優勝者のものも、札束の厚みはほとんど同じ!

優勝者にはめずらしい2千元札(紫色!)で、準優勝者には千元札(ブルー)で用意されていたのだ。


ap_F23_20080520051809286[1]



これが、普段どんなに渋いポケットでも入れ倒す猛者たちを苦しめたポケット。
1,8~1,9個くらい?と、間口は狭くはないものの、深い!

やたらスロウの出るコンディションとあいまってみんな(あがり5連荘を決めたときのかークン以外)をおかしくさせた。

ap_F23_20080520051805668[1]


ネタもと(写真も)Thanks,Edify!
撞球協會長青組球友的發聲管道

緯來テレビマッチ決勝戦、撞球王子快勝!!!
柯秉逸(カー・ピンイー) 対 張玉龍(ザン・イーロン)の対決となった
2008緯來男子職撞第一站(2008年度第1回男子プロ緯來テレビマッチ)
決勝戦。

DSC01662.jpg


『撞球王子』柯秉逸
DSC01674.jpg


『玉面飛龍』張玉龍
DSC01692.jpg


柯秉逸6-4張玉龍の時点で
張玉龍、簡単な8番から力かげんをあやまり出すぎ、やや難しくしてしまった9ボールをミス!

そこからは、もう・・・難しいテーブルコンディションを(やっと)掴んだ柯秉逸の独演。

連続マスワリで

そのまま、11-4とぶっちぎっての優勝!!!

(解説者のStevenが、「タイでのブランズウィックオープン決勝戦で、フィリピンのギャンブルキング、デニス・オルコロに4-14のビハインドから6連マスをからめ、まくって勝ったときのようだ、と言ってた。


DSC01677.jpg
お母さん、弟くんたちも大喜び。


DSC01683.jpg
さっそくかかってきた、お祝いの電話(たぶん)に笑顔で答えるお父さん。

DSC01680.jpg
スコアガールのおねぇさん

決勝戦は 柯秉逸 対 張玉龍
1試合目
A組代表 『府城神手』汪國斌 ×B組代表 『撞球王子』柯秉逸

DSC01618.jpg
汪國斌

DSC01627.jpg
柯秉逸

1-1,2-2,3-3

二人ともミスが多いゆえのシーソーゲーム。
今回のテレビマッチ全体に言えるけど、
入れミス・出しミス共に多い!
よっぽど難しいコンディションなんだろうけど・・・。

DSC01629_20080519221335.jpg

華を添える セクシーなラウンドガールのおねえさん。
DSC01631_20080519221343.jpg

ヒルヒルまでもつれ込んだ戦いは
4番セイフティ戦の末、
汪國斌が自滅(カラコで薄く当ててセイフティ・・・のイメージが、ひねり足りず空ぶる)。

柯秉逸危なげなく取り切って決勝戦へ。

DSC01650_20080519221401.jpg


2試合目
C組代表 郭柏成 ×D組代表 張玉龍
は、郭柏成4-0リードから、ブレイク5個イン!しかし6へ出しミス、
(78はブレイクで入っているので6番以外もう残りは9番のみ)
無理に攻めた6番穴前ガコガコ・・・
そこから一気に流れが変わり、

『玉面飛龍』張玉龍(ザン・イーロン)が決勝進出。

決勝戦は柯秉逸 対 張玉龍!

最後の一人は玉の龍!男子プロ緯來テレビマッチ
4月21日(月)から始まった、

2008緯來男子職撞第一站(2008年度第1回男子プロ緯來テレビマッチ)

4週めである
5月12日(月)には、
D組の試合がおこなわれた。
顔ぶれは、

2007年ギネスツアー年間チャンプにして、
今年もすでに2連勝の「ギネスの王者」
『火雲邪神』張榮麟(ザン・ロンリン) 

1995年9ボール世界選手権3位タイ
1997年9ボール世界選手権準優勝
1998年チャレンジオブチャンピオンズ優勝
と、海外でも輝かしい成績を誇るベテラン
『天弓飛弾』李昆芳 (リー・クンファン)

昨年からプロ入り、テレビマッチデビュー戦でいきなり3位タイ入賞している
『玉面飛龍』張玉龍(ザン・イーロン)


まず1試合目は李昆芳対張玉龍。



カイルンの達人どうしなのに
出しミスが目立つ。
テーブルコンディションがむずかしいんだろうけど・・・


二人ともおかしくなっちゃって
出しミスだけじゃなく入れミスも目立ち始めた
特に李が。

コーナーポケットから1ポイントしか離れてない30度くらいの8番が入らない!

10-6で張玉龍がリーチ、そこから張のミスもあり李が10-9と追いすがる。

が、結果11-9で張玉龍がまず1勝。

2試合目、敗者の李昆芳対張榮麟。


1敗で後が無い李昆芳、張榮麟に0-1と先行された。
今勢いに乗る張榮麟に、先行されるときびしい!

でも李昆芳は落ち着いていた。
あいかわらず出しは思うようには出ないんだけど
カイルンの名手らしくセイフティでしのいだりしながらチャンスを引き寄せ、
3-1と逆転。

そしてあの球・・・わたしはこの球見て、鳥肌が3分間おさまらなかった。

出しミスした3番、直接狙えるポケットは無さそう。
解説者はもうセイフティに行くものだと決めてかかって
どう守るかを予測してる。
わたしも、当然守るものと思って見てた。
ところが李昆芳、あえてスロウが出るような力かげんで
邪魔な球をかわし、針の穴を通すように遠いコーナーへ!
絶妙の攻めのショット。

そこから取りきり、
歯車が噛み合ったかのように鬼神のごとく気迫のこもった球を撞きはじめた!

4番に出しミスも、カットで的球もねじ込みながら、無理目のキャノンで9番ダブルイン!

リードを広げる李昆芳。
その間李昆芳のセイフティに張榮麟ジャンプで攻めに行くも
2回とも当たれど入らず。

張榮麟やっとブレイク、球は入ったが1番が隠れている。

今日はジャンプが決まらない張榮麟、長考の末
攻めを選択。
1番フットポイント付近、厚み半分くらいのジャンプを、狙い倒して決めた!!!

などなど見所盛りだくさんの試合の結果は
李昆芳11-8張榮麟

張榮麟まくりきれず。

1勝1敗で並ぶが、
李昆芳 得=20 失=19
張榮麟 得=19 失=20

得ゲーム数で一歩及ばず。
そしてギネス王者張榮麟は・・・なんと、この時点ですでに予選落ち確定!!


李昆芳は
最終試合の結果に頼る他力本願ながら決勝に望みをつないだ。

最終試合、
張榮麟対張玉龍

姓は二人とも張の張張対決。
そして名前は 栄光の麒麟 対 玉の龍だよ。
伝説の中華神獣対決とも言えるね!

この試合で
張玉龍が勝てば2勝で文句なしに,
負けてもヒルヒルまで持ち込めば得ゲーム数で予選通過。

張榮麟が張玉龍を 9点以下に抑えて勝てば李昆芳が通過。

決勝進出の望みを絶たれ、モチベーションがさがる?いやいや、
負け負けで終わるわけにはいかーん!とばかりに序盤ぶっちぎってたんだけど・・・
結果、ヒルヒルの
11-10で勝利。(途中からはわたし球撞いてたので後半ほとんど観てない。残念)

全員が1勝1敗の大混戦となった最終組D組からの代表は
得ゲーム数で張玉龍に確定。


他の組の予選のようすは

ニューフェイス汪國斌、強敵楊&呂を下す!!

柯秉逸、”王子対決”を征し、ベスト4へ!!!

台湾テレビマッチ『小魔王』郭柏成、勝ちを拾う!

今後の試合予定


5月19日
決勝ベスト4シングル
A組代表 汪國斌 ×B組代表 柯秉逸 
C組代表 郭柏成 ×D組代表 張玉龍

すべて緯來スポーツチャンネルで
生放送!

必見だよ!(ごめん、台湾のみ)


台湾テレビマッチ『小魔王』郭柏成、勝ちを拾う!
4月21日(月)から始まった、

2008緯來男子職撞第一站(2008年度第1回男子プロ緯來テレビマッチ)

3週めである5月5日(月)には、
C組の試合がおこなわれた。
顔ぶれは、
 
世界選手権8&9ボールWチャンプ 
呉珈慶(ウー・ジャーチン)

9ボール世界選手権準優勝 
郭柏成(クォー・ポーチェン) 

2006アジアン9ボール年間ランク2位/国家代表選抜1位通過
王シ弘翔 (ワン・ホンシャン)

まず1試合目、
郭柏成11-10王泓翔

王2-0郭から、2-2、3-3、6-6
王らしくないミスで流れを失い、6-10で郭リーチ!

郭の7番入れスクラッチで7-10、
王、マスワリで8-10
1ボールで鳥肌の立つようなセイフティをキメ、
郭がまたそれをギリギリ当てられず。
王、取り切って9-10、マスワリで10-10のヒルヒル!

最終マス、 王泓翔ブレイクインも取り出し2番が長距離撞きづらでむずかしく・・・攻めて失敗、
郭柏成取りきって貴重な1勝ちを拾う。

2試合目
呉珈慶11-7王泓翔
どうしたんだ、王~!!!って感じで2連敗、予選落ち確定。
今日はきみの日じゃなかったんだね。
ギネスツアーでがんばって!

そして、1勝どうしの呉珈慶×郭柏成が直接対決!!!

この顔合わせ・・・そう、
2005年9ボール世界選手権決勝戦と同じ!

1マスめ、
郭7番セイフティ、呉短クッションから右ひねり1クッションで当てようと構え、狙いなおし、更に狙いなおしたけど右側にタッチしている9番にフォロースルーで球さわりする観光性があるのを嫌ってか、長クッションから狙いなおし、狙いなおし、狙いなおしてやはり短クッションから狙いなおし、狙いなおし、狙いなおしてやはりついに撞いた!

あれだけ嫌っていたのに、7番にみごと当て、
7番はほとんどサイドへ入りそうだった・・・が、チャンスの形で郭にわたる。
郭柏成なんなく取りきって・・・と思いきや、
9へ出したとこまでしか見てなくて帰ってきたらスコアが
呉珈慶1-0郭柏成になってる。9ボールミス!???

(再放送で見たらやはり外してた。
思わず笑いがこぼれた呉。残り球、85度カットを決めて先取点!)

その後もこの二人なら、さぞや見ごたえのある試合に・・・と思いきや、
ふたりともどうしちゃったの???

郭柏成普段の冷静さはどこへやら・・・7番空クッションナイスイン、ところが手玉も入ってしまう・・などツキも無い。
郭の自爆モードに助けられ、
呉がリードをひろげる。
ジャンプショットで1番を入れてのマスワリなどで10-6
でリーチかけたんだけど・・・

そこから郭がまくった、というよりも呉がおかしくなってヒルヒルに。

最終ラックは郭、気合のブレイクで3個を叩き込み、
やっとスイッチが入ったかのように素晴らしいショットの連続でマスワリ。
2度のヒルヒルを征し、決勝シングルへのチケットを拾った。

自分も球撞きながらだったから全部は見てないんだけど、
見たとこだけでも珍しいくらいミス多く・・・
ふたりともなんか妙にナーバスになっちゃってて変な試合でした。


今後の試合予定
5月12日
D組 張榮麟 李昆芳 張玉龍

5月19日
決勝ベスト4シングル
A組代表 汪國斌 ×B組代表 柯秉逸 
C組代表 郭柏成 ×D組代表 ???

すべて緯來スポーツチャンネルで
生放送!

必見だよ!(ごめん、台湾のみ)


ニューフェイス汪國斌、強敵楊&呂を下す!!
4月21日(月)から始まった、

2008緯來男子職撞第一站(2008年度第1回男子プロ緯來テレビマッチ)

初日である昨日行われたA組のメンツは
言わずと知れた台湾No.1カリスマ『撞球之子』楊清順(ヤン・チンスン)
yan


元ジュニア世界チャンピオン『風城小子』呂輝展(ルィー・フェイザン)
lui


そして、ニューフェイス『府城神手』汪國斌(ワン・グォーピン)。
guopin


大本命の一角、楊清順と、昨年プロランキング1位タイ(もうひとりは傳哲偉)の呂輝展の集まった死のワクとなったA組。

結果は、緯來テレビチャンネル主催のテレビマッチデビュー戦となる、
汪國斌が強敵二人を倒して決勝ベスト4進出!!!

第1誌合め
汪國斌が11-7で楊清順相手に金星、

第2試合め
楊清順が11-2で呂輝展をぶっちぎり、

これで楊清順・汪國斌が共に1勝。
3人全員に可能性が残った。

最終戦、
汪國斌が勝てば2勝で通過

呂輝展が11-0か11-2で勝てば通過、
11-2なら楊と得点では並ぶが失点の少ない楊清順が通過


呂輝展がで勝ち、汪國斌が3点以上取れば楊清順が通過。

こう見ると、楊清順が「他力本願」で残る可能性、大に思えたんだけど・・・

最終戦ではダークホース、汪國斌が

呂輝展4 : 11汪國斌と圧勝。

決勝ベスト4へのチケットを勝ち取った。

この汪國斌、リングネームの『府城神手』(府城とは、旧首都であった台南の別名)にあるように、
台南の選手なので、アマの頃からよく知ってるんだけど

実は「格上」に強い。
(逆に とぼけた風貌のせいもあってか、格下にビビってもらえず取りこぼすこと多し)

そして、「テレビマッチ」にも強いのだ。

テレビマッチ形式のプロツアーにはこれがデビュー戦だが、
台湾の国体でテレビ試合に出たことがある。

その試合がすごかった!

対戦相手は世界選手権で準優勝した直後で勢いのあった張裴偉。
(だからテレビテーブルになったんだと思う)
張裴偉先行の0-2から汪國斌が爆発、
マスワリ7回、9-2で圧勝したのだ。
こわ!

台湾には、日本で無名のすんごい選手がまだ
うようよ居るよ~!

今後の試合予定

4月28日
B組 柯秉逸 傅哲偉 黄勝昌

5月5日
C組 呉珈慶 郭柏成 王泓翔  

5月12日
D組 張榮麟 李昆芳 張玉龍

5月19日
決勝ベスト4シングル
汪國斌 ×B組代表
C組代表×D組代表

すべて緯來スポーツチャンネルで
生放送!

必見だよ!(ごめん、台湾のみ)
Copyright © Acco姐ェ...キューを担いだ渡り鳥 / ビリヤードプロ【豹柄☆女王】北山亜紀子オフィシャルブログ. all rights reserved.