久しぶりの優勝!【龍的撞球館会内賽】冠軍!
中国では北京OPENステージ1が終了、
いよいよステージ2が始まる!

・・・には行けなかったけれど、

この間の日曜日に
台南の「龍的撞球館」のハウストーナメントで優勝したよ!

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ハウスとはいえ、1週間かけて毎日4人一組シングルトーナメントの予選を行い、
64名が決勝日に進出だから、のべ256人が出ている計算。(あくまでも、のべ、だよ)

女子3~4男子5~8の、大ハンディ戦。
わたしは4でした。

午前11時に、珍しく時間厳守で始まった決勝トーナメント、

そのフォーマットは・・・地獄の完全ダブル。

ベスト4まで勝者側から4連勝で進み、敗者に回って待ち時間が2時間だと言われたので、
一度外へ出て、軽く食事して、家帰ってシャワー浴びて、リフレッシュして会場へ戻った。

そこからは、
ずっとわたしの試合は激シブの華台。
ポケットは1,6個ぶんくらい?
間口が狭いけど奥は浅いので、
しっかりその枠内に放りこめばちゃんと入ってくれる。
台湾によくある、
薄くて走るラシャ、ワックスかかってて引ける&スロウ出にくいコンディション。

こういう台は、嫌いじゃない。ていうかむしろ大好き。
渋いほうが、攻守のメリハリ付けやすいしね。

ハンディ3の入れたくる女子アマにヒルヒルで辛勝、
準決勝は、ハンディ5だけど上手い男子アマ。
わたしは疲れが出てきてさっぱり球が入らなくなってしまった・・・万事休す!?

のかと思われたのだけれど、

相手の素晴らしいセイフティ
(クッションからはラインが無い、ジャンプは他の球が手前にあってブリッジが作れない)を、
空中ブリッジのジャンプで3-9コンビを決め返し、

ギャラリーに大拍手をもらい、その1球で流れが変わり・・・


神様が手助けしてくれた。。。としか言いようのないラッキーが続出。

芸(ジャンプ)は身を助く。


で、敗者側を3連勝で、決勝進出ですよ。


敗者側からだったので、
決勝戦は2回勝たないといけない。

相手は、わたしを敗者ゾーン送りにしたハンディ5の選手。

「入れる、リズムよし、セイフティも多用するが甘い、
入れのわりに空クッションは上手ではない」
というデータがあったので、
セイフティを仕掛け、3ファールを取ってリズムを乱し、4-1でまず勝利。


なんか、もうよく覚えてないんだけど、

最後のラックは3番から?難しい配置を
一番のネックである、長クッション2,3ポイント付近にレールタッチの6番への出し、
更に7番への引き出しもうまくいき、ほぼ理想通りに取り切って、・・・

短クッション真ん中付近からボール2個浮いているゲームボール、

手球を・・・長クッション3ポイントあたりにビタタッチにしてしまい・・・。
渋いポケットだけに、これは困る!

でも、苦手球なのでちょうど練習していて、
自信を持って狙えた。

これを入れて優勝!

ヤター!!

時に、午前二時・・・14時間(途中休みあり)の熱闘でした。

ちなみに、賞金は

台湾のビリヤード場のバイトくんの、給料1ヶ月ぶんくらいかな。

試合数は勝者ゾーン4勝1敗、敗者ゾーン5勝(プレイオフ含む)の、
計10試合・・・。

うん、がんばった!^^


母の送ってくれたロキソニンの湿布と
エフレンもジャンゴも愛用するというバンテリンのおかげで
腰痛もごまかせました。

まだまだ、若いもんには負けん!

張舒涵、結婚!おめでとう!
「楊清順(ヤン・チンスン)復帰」
「呉珈慶(ウー・ジャーチン)中国移籍」

と、ビッグニュースが続き、

台湾ではテレビや新聞で撞球関連のニュースをよく目にするこの数日。

またまたホットな話題が。

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張舒涵、結婚!

お相手は、ネット関連の事業で成功した方のようです。

子供は、男女2人ずつ、合計4人!希望とも。
(実現したら、山内和彦P・公子P夫妻のようですね)

引退はせずに選手を続け、

「撞球情人」蘇憶雲に続く「人妻プロ」として
活躍してゆくそう。

明後日から、早速北京OPENに参戦だとか。

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本人は
「小さい頃、まさか将来自分が結婚するなんて思わなかった。
自分自身、強い女性になりたいt思っていたし・・・
伴侶に巡りあえて、ほんとに良かった。これって縁ですね」
とコメント。

おめでとう^^!


りんご新聞より
張舒涵出嫁 人妻後天開撞

呉珈慶!中国移籍を発表!!【後編】(確定情報)
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「我知道走了一條最不能被原諒的路,但不求人諒解,我當然會在意別人怎麼看我,但我不如去想明天的午餐在哪?」

「自分が、最も許されない道を選択したことは解っている。
でも、許してくれとは求めない。

もちろん、人が自分をどう思うか、は気になるけれど

明日の昼ごはんの心配が先だよ。(まず、食べて行かなきゃ。)」

2年前に、シンガポールへの移籍話がもちあがり、
まだ確定もしていなかった段階で

選手籍を抹消されてしまった彼。

[しかし、彼の家族(たぶんおとうさん)が、「アジア大会にはシンガポールの代表として出る!」と協会側に言ったらしいという話もあり・・・過去記事読めばわかるけれど、双方の行き違いが重なり、どんどんこじれて行ってしまったみたいです。]

当初好条件でオファーしていて、
史上最速で永住権を発行したシンガポールなのに、
台湾側ともめた時に訪れた彼を冷遇したようで・・・

失望した呉はすぐに中国へ移動、
そのまま現在まで、本拠地を中国の深センに置いていた。

その後、今年の4月にシンガポールから、
国籍取得の準備が整ったと連絡が来たようだが呉はこれを断り、

そのことで除籍の理由がなくなったということで
台湾のビリヤード協会は
呉の試合への復帰を許可。

しかし、今度は呉のお父さんがへそを曲げてしまい、

その後も彼は復帰せず・・・。


こして、ついに、中国への移籍を発表した。

以下は、呉本人のコメント。


「今月初旬に台湾国籍を放棄した時、
内心、もちろん葛藤があった。」

「3月、アムウェイカップの時に、台湾に戻って
友達が球を撞いているところを見てた。

で、俺は?いったい何をやっているんだろう、と・・・。

日、一日とそんなふうに過ぎて、自分は球を撞けなくて。

プレイヤーには、舞台が必要だ。」

シンガポール移籍の際には、
当初、高額の年俸を提示されていたようだが、
中国の協会は、
何の特別な条件も提示していないのだ、と彼は強調。


「今回の、北京OPENもステージ1からの出場で、

何の特権も無いよ」


もう今週に開催が迫る北京OPENで、すでに中国の選手としての出場が決まっているのだそうだ。



この2年、彼は中国でビリヤード用品の「珈慶牌(ジャーチンブランド)」をたちあげ、

両岸(台湾と中国)で販売している。


「ブランドのためにも、試合に出ないわけにはいけないんだ

俺のブランドってだけじゃなく
試合に出て結果を出してこそ、ブランドの評判があがる。」



「ただ、台湾を離れるだけだよ。

ビリヤードを離れるわけじゃない。
俺、呉珈慶が、ビリヤードを辞めたとしたら、それこそなんにもならない。」

「ビリヤードがあってこそ、今の自分がある」と、
ビリヤードへの感謝を表明する彼。


「これからは、ここ中国で、
自分のブランドのためにも力を尽くすよ」。


台湾のビリヤード協会長のトウ氏は
「今年(旧暦)の頭に、復帰について話し合ったところだったので、寝耳に水。
どうしても国籍を放棄すると決めたのなら、選手の決定を尊重するしか無い」とコメント。




世界で一番、彼を心配しているにちがいないこの方・・・
呉珈慶が最も感謝する
赤ちゃんの頃からの育ての親でもあるおばあちゃん、林初枝さんは、


「珈慶は、孝行な子で、私のことを気にかけて、しょっちゅう電話を掛けてきてくれます。
中国の試合を見に連れて行ってくれると言っていました。

孫が決めたことなら、中国で成功してくれることを祈っています。」と、エールを送った。

人才外流 撞球名將吳珈慶改入大陸籍


FacebookのYAHOO!台湾ファンページにも載っている
このニュースには、

数えきれないほどの賛否両論の意見が寄せられ、
台湾の方からの関心の高さを表しています。


やはりFBの
彼のページには、たくさんの応援メッセージが。

その中でも、素敵だと思ったものを紹介します。

「がんばれ!中国籍の選手として今後どれだけ優勝しようと、君は永遠に台湾の光だ!」

「加油阿 你無論用中國籍拿了幾個冠軍 你永遠是台灣之光!!」


呉珈慶!中国移籍を発表!!【前編】(確定情報)
調べ物があって、台湾YAHOO!のトップページに行ってびっくり!

トップニュースが・・・・・・
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「泰山神童」呉珈慶(ウー・ジャーチン)、

中国への移籍を発表!


この情報は、すでに確定です。

すでに今月初めに台湾国籍を放棄し、
中国の身分証を得たそうです。
人才外流 撞球名將吳珈慶改入大陸籍
(台湾No.3の新聞、【聯合報】のネット版の記事)

シンガポールへの移籍話から話がこじれ、
台湾のビリヤード協会から除籍され、
WPAからも選手籍を抹消されて久しい呉珈慶。

彼の選んだ選択は、「仮想敵国」中国への移籍でした。

「史上初の、台湾から中国への移籍をしたスポーツ選手」なのだそうで、
国賊扱いするコメントもあるけれど、

彼の選択を支持する!という台湾のビリヤードファンも少なくありません。

とにかく、早く彼が本来居るべき国際試合の舞台に
戻ってくることを願っていたのですが、

・・・まさか・・・・・こういう形で戻ってくることになるとは・・・

全く予想していなかったと言えば、嘘になります。

シンガポールとの交渉が決裂後も、

本拠地を中国に置き、たまに帰国はするものの
台湾のビリヤード協会から復帰を許されても、
彼はかたくなに戻ろうとしませんでした。

兵役の年齢に達し、学生でなければ軍隊に行かなければならない時期。
特待生として、文化大学に籍を置いている(移籍を機に、もう辞めたと思います)とはいえ、
全く出席していない状態が続いていた・・・。

できれば
台湾の選手として活躍する姿をまた観たかったけれど、

国籍はどうあれ、彼の試合への復帰を祝福したいと思います。

ブランク中も、練習をおこたらず
若いのにコーチとしても活躍している彼。
(女子のトップ選手、陳思明(ツェン・スーミン)は、彼の弟子)

今後の活躍が楽しみです。

台湾YAHOO!の、トップ記事です。
(台湾びいきの私としては少し複雑な心境だけど、
ビリヤードがYAHOO!のトップ記事になってることが、ちょっとうれしかったり。
日本でも、広州アジア大会男子3クッションで、
JPBF鈴木剛プロと甲斐譲二プロが金&銀メダルを独占した時に、
YAHOO JAPAN!のトップになったのよね。)

彼のコメントは、この後、別記事で。


楊清順カムバ~ック宣言!北京OPENステージ1から!
日本全国の、ヤンさまファンの皆さん、お待たせしました!
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(これは、前回来日した時、Cue'sさんのインタビュー録画時の写真)


やる気の無い天才、楊清順(ヤン・チンスン)が、
復活宣言です^^

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昨年6月(7月?)、

どんどん悪くなってゆく
台湾国内のビリヤード景気に失望、

高雄で大きなビリヤード場を開く計画も頓挫し

選手としてのモチベーションも保てなくなり・・・。

「球を見るのも嫌だ」と

早過ぎる引退宣言(2度目?)をしてから早や1年近く。

宣言後も、スポンサーとのからみで、
少しはテレビマッチに出たりしていたけど、

「早く終わらせたがっているようで、辛そうで見ていられない」
とファンを嘆かせるようなガッツの無い球だった。

ここ半年くらいは、
本当に姿を見ることが無くて・・・。


楊さま、今年の頭にメインスポンサーとの契約が切れて、
しがらみもなくなり、気が楽になって

改めて将来のことなどを考え始めていたそうだ。

そんな時に、タイミング良く


上海でコーチとしても活躍中の
師匠であり11歳年上の大親友でもある地元高雄の先輩
伝説のラスボス『冷面殺手』趙豐邦
(チャオ・フォンパン=世界選手権x2,チャレンジオブチャンピオンズ2回優勝のスーパースター)

が女子の大舞台アムウェイカップの時に帰国し、

楊清順を訪ねてきて
こう諭したのだそうだ。

「お前の球なら、あと10年は問題ない。
簡単に引退なんて言うもんじゃない。」


そんな言葉でいいなら、
何度でも言ってあげるのにね!

実際、プロ仲間や、ファンや、色んな人達に、
さんざん言われて来ているはず。

こういう言葉が持つ力って、
いつ、誰が言うかによって効果がぜんぜん違うからね。


つい先月電話した時には、相変わらずやる気が無くて
あんまり撞いていない、と言っていたけど・・・

やっとやる気を出したんだね(続くといいけど)!


「至少現在看到球不會那麼討厭了。(少なくとも、今は球を見るのが、そんなに嫌じゃないよ。)」
・・・だそうです。ほんとに大丈夫???


今月末の、北京OPENのステージ1から、復活だそうです。

また、ヤンさまの、殺気のこもった球を観れるのかな?



ネタ元
(以下2つ共、台湾最大の新聞【自由時報】の撞球担当、許明禮記者の記事からの転載)


師傅苦勸 阿順要重出江湖

HiNet 新聞網>
師傅苦勸 阿順要重出江湖


昨年7月の引退宣言の記事
大環境不「瘋」桿 楊清順封桿轉業




長野から、かわいくてちょっとせつないご応募が☆もうしまキャンペーン写真☆
長野から、かわいくてかっこいいビリヤードキッズの写真が届きました。

パパさんのコメントが楽しくて・・・やがてせつない名文だったので、
お許しを得てそのまま載せますね。



ハンドルネーム:りちゃぶら
写真のタイトル:キューを担いだ親子猿
写真の撮影場所(店名):インフィニティー(長野県)
写真についてのコメント:
 当日は、タイトル通り、リンタ(6才)、タツト(4才)に、家で遊んでいる自分達のキューを持たせ、パパのホームグランドへ出撃。(台に届かないので、踏み台持参!)

初めての球屋さんに、二人とも少し怖気づきながらも、大きな台に大興奮!

 パパ&タツトvsママ&リンタのペアマッチで、隠し玉スタート。
自分達の残り玉が分からなくなるので、ホワイトボードに1~15の数字を書き、ポケットした球の数字を消していきました。

リンタは、ルールを理解し、ママと作戦を立てつつ集中して球を撞き

タツトは、飽きてきて数字の消しこみ&落書きタイムに。

パパは、容赦なく獲りきりを目指す!

・・・三者三様の男達の姿に、ママは何を感じたのかは知りませんが、家族仲良く楽しめました。



 最後に、「また遊びに来たい~」という子供達の声に、
3月末で店を閉めることを知るパパは、

心を痛めつつも「そうだね~」と生返事をするしかありませんでした(涙)

 全国に寂しい思いをするパパ達を増やさない為にも、

お前達がこれからのビリヤード界に新風を巻き起こせ、
まずは最年少記録を全て塗り替えるところから始めるぞ


と勝手に心の中で盛り上がっているのはパパだけでした。(パチパチ)



rintatu.jpg
このふたりのかっこいいプレイ写真は、次回またUPしますね。


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応募いただいた写真は
このブログで紹介>選ばれた写真はHPにも掲載!

優秀作品はキューなど、ビリヤード関連の賞品がもらえる!
さらに優秀な作品は、BCJカレンダーに採用!


☆親子写真に関しては、年齢制限なしです。
お父さんとおじいちゃんの親子ビリヤード写真、なんてのも素敵ですよね☆

(応募いただいた写真は、今後ビリヤードのイメージアップの目的で、
ポスターやウェブその他の媒体で許可無く使わせていただく可能性がありますので、
ご了承ください)

もうしまキッズビリヤードキャンペーンHPは、こちら!
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「謝謝台湾計画」広告に国旗や「中華民国」の記載が無い理由など
今回の震災への
台湾からの多大な支援(140億円の義援金と救援隊派遣、650トンの物資)にぜひ直接お礼を言おう!

と着々と「謝謝台湾計画」が進行しているのですが

「広告基本デザイン案」を見た賛同者から

「中華民国という名称を使って!」
「国旗を使って!」
「中国語でなく台湾語で!」などという
意見が多いので、ちょっとここで
「それができない理由」を説明したいと思います。


(以下は、台湾に6年暮らした私の私見です。
補足がありましたら、ご教授ねがいますm(__)m)


その他の質問については、発起人さんが丁寧に答えておられますので
こちらを御覧ください。

謝謝台湾計画

「謝謝台湾計画」は、政治的な意味はありません。
「謝謝台湾計画」というプロジェクトが進んでいます。

わたしも政治的な意図がないということで賛同、
翻訳や文言の発案などなど微力ながら協力してしています。


台湾の国内事情はいろいろと難しいので
政治的意図が無くても誤解を受けやすいのですが

さいわい、
ちゃんと政治的意図が無いことが
伝わる計画になってきています。

でも、まだまだ誤解を受けることもとても多いのです。


最初になぜわざわざ新聞広告で感謝を?
コレに対するさらなる回答は、こちらでどうぞ。発起人さんが、丁寧に答えていらっしゃいます。

新聞にお礼の広告出すお金があるなら、なぜ被災地に寄付しないのですか?

その点を納得してもらったと思ったら


今度は多くの方に
(しかも賛同する方に^^:)

この計画は、「日本政府がお礼を言わないので替りに言おう」、
というものだと誤解されているように見えます。

違います。

わたしはその誤解が、日本だけでなく台湾でも広まるのを恐れます。

日本政府はちゃんとお礼は言ったのです。

でも、なぜか声が控えめだったので、
一般に方に届いていないのでは?
それならわたしたちが大きな声で言いましょう、ということです。

この震災への支援をしてくださった百数十の国家のうち、
日本政府の対応は以下の3通りでした(この企画が発案された4月11日の時点で)。

1;新聞に感謝の広告を載せる
2;感謝の手紙をお贈りする
3;(その時点で)対応無し

1;の新聞広告が全ての国にできればベストだったのですが
大きなお金のかかる事です。
アメリカ・中国・韓国・タイなど7~8カ国にとどまりました。
(それでも広告費6500万円を投じたそうです)

台湾には、2;の感謝状が贈られました。

真っ先に消防などの精鋭から成る救援隊を派遣し
140億円(まだ増え続けています)の義援金と
発電機600台など650トンもの救援物資を差し出してくれたのは台湾。

台湾にも新聞でお礼を言って欲しかったと感じました。
中国と国交を結び台湾との国交を絶ち、台湾を国として認めていない状態なので
「国」相手としてお礼が言えなくても「支援してくださった台湾の方へ」みたいなメッセージ広告でも
日本政府に出して欲しかったです。

日本政府から感謝の手紙を受け取ったことはもちろんすぐに発表され
台湾のマスコミでも「被災民に勇気を届けた、との感謝状を受け取った」と報道されましたが
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他国で新聞広告になっていることが伝わっていたためか
大きな扱いではありませんでした。

実際、わたしが台湾の方たちに聞くと
「台湾の寄付が世界一になっていること、そのお金がまだ被災者に届いていないらしいと台湾で不満の声が上がっていること」はみなさん知っていましたが

感謝状のことは知らない人ばかりでした。


莫大な義援金のほとんどは民間からのものです。

わずか2300万人の人口の国で、140億円の募金。

これは、少なく見ても1000万人くらいは募金してくれたということではないでしょうか?

しかも、台湾の物価は日本の3分の1くらい。その分所得も低いわけで、
並大抵の金額ではありません。

ネットを見る機会のない小さな子供やお年寄りまで、
募金してくださったたくさんの方の目に触れる新聞広告で、
ぜひお礼を言いたいという話になり、

わたしも賛同しているわけです。





















台湾男子テレビマッチB組は、「刀鋒戦士」張裴瑋!
昨日の男子プロツアー予選B組の結果が
台湾のりんご新聞こと蕷果日報(APPLE DAYLY NEWS)で大きく報じられた。

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B組のメンバーは
「刀鋒戦士」張裴瑋(ザン・ペイウェイ)
「聖戰士」潘聖平(パン・サンピン)
「石頭王」石勝鴻(スー・センホン)

結果は、
潘聖平11-5石勝鴻
張裴瑋11-1石勝鴻
張裴瑋11-10潘聖平

張裴瑋が潘聖平との1勝同士の決定戦を
ヒルヒルで征し2連勝、B組予選通過!

先月の球聖撞球館のビッグハウストーナメントも勝ち、
フィリピン・オープンでも、初日にステージ2への切符を手にした


張裴瑋と言えば2004年、台北での世界選手権での活躍が真っ先に頭に浮かぶ。

アレックス・パグライアンとの決勝戦に敗れ
9ボールの世界チャンプの座を逃したはしたものの、
世界の大舞台で堂々と準優勝。

翌2005年には
ドイツで開催されたワールドゲームスで
9ボールの金メダルを獲得、
この緯來テレビマッチでも、
年間チャンプ決定戦で準優勝している。

しかし、その後長くスランプに苦しみ、

本人曰く

「もう、前回いつテレビマッチで予選を勝ち抜いてベスト4に残ったのか、覚えていないくらいだよ!」

今回彼に幸運をもたらしたのは、

赤いベストと、現場で応援した彼女さん!
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テレビマッチの会場につきそって来たのは初めてだそうだ。

新聞には、付き合って2年になるという彼女さんのコメントも。

「この人は、誰かがついていてあげないとダメな人なの。」

ラブラブですね。

学生時代にビリヤードをやっていて
撞球館でバイトの経験もあるという彼女さんは、
彼のメンタルトレーナーの役も果たしているらしい。

「いつも励ましてるの。これはあなたの舞台なんだから、絶対あきらめちゃダメだって。」


今年の試合で良い成績を修めて、ゴールインしたいとふたりとも思っているそうで
プライベートでは、すでに「うちのダンナ」と呼んでいるという。
(ちなみにFacebook上ではすでにふたりは「既婚」と表示されている。^^)


蕷果日報のネット版でも、同じニュースが。

しかし、ビリヤードプロ選手の彼女さんのコメントが
カラー写真つきで新聞を飾るなんて・・・

日本じゃ考えられませんねー。

ちと羨ましい!
幸運女神到場 張裴瑋 險勝

台湾からの支援に、お礼の新聞広告を
ここでも以前
4時間で20億円!台湾の21ものテレビ局が、震災に緊急チャリティー!!!
という記事で紹介した、このたびの大震災への台湾からの援助。

善意の寄付はその後もどんどん増え続け・・・


4月11日現在、官民合わせて義援金44億2967万台湾ドル(≒128.5億円:1台湾ドル=2.9円で換算)

さらに発電機600台や野菜100トンなどの救援物資400トンをすでに送付し
更に250トンを追加予定だそうです。

ソース (台湾における日本の大使館に当たる、交流協会のHP) http://ow.ly/4zH04


この援助の大きさは・・・他の国に比べても、まさに桁外れ。

しかも、そのほとんどが
民間の募金によるものです。

人口わずか2000万人、不景気に苦しみ、日本に比べ物価の安い台湾にとって

このお金は、並大抵の額ではありません。

(未曽有の大水害と言われた、台湾国内の「88水災」への寄付をも上回る勢い・・・。
台湾の方の親日っぷりは、半端ではありません。)


その気持ちに対して、何かお礼をしたい。



そう思っていた人が、
日本にはたくさん居たようです。


「台湾のメジャー紙に有志で意見広告(お礼広告)出せるのかぬ?」

というデザイナーのさんのkissakaさんのつぶやきから

ツイッター上で

会計担当さんとか、まとめサイトを作ってくれる方とか、

通訳・翻訳とか、

続々と有志が集まり・・・。

2chの創始者、ひろゆきさんは
「足りなければ、100万くらいなら出してもいいです」なんて太っ腹発言。


ライブドアニュースでも紹介され、一気に拡まっているようです^^


撞球修行と、國立成功大學への語学留学で、以前6年間もお世話になり、
また今滞在している
わたしの第二の故郷、台湾。

会う友人会う友人、みんな
「募金したよ!がんばって!」と言ってくれる。

感謝の気持ちを表す機会を与えてもらってうれしいです。

エガちゃんじゃないけど、
「お金が無いからカラダではらう」

募金は少ししかできないけれど、通訳と台湾での情報収集など、労力で協力します。

松山千春さんも、

「知恵がある奴は知恵を出そう。力がある奴は力をだそう。金がある奴は金を出そう。『自分は何にも出せない』っていう奴は元気出せよ。」ってって言われたそうですし。


募金の詳細は、近日発起人さんが発表されると思います。

ツイッターやってる人は、タグ検索してみて!

ハッシュタグは #xiexie_taiwan (=謝謝台湾。わたし名付け親です^^)。

世界的に地震が多いような気がしてはいたけれど
あるサイトで、
1900年から2006年までの年間地震の数をグラフにしてくれていて、

あまりの急激な変化にショックを受けました。

http://www.thehorizonproject.com/earthquakes.cfm
ニョキニョキ立ち上がるグラフの柱・・・。

2006以降、ここ5年間はどうなんだろう・・・と気になったので、
上のサイトのグラフのネタ元である
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/world/historical.phpの資料を基に、
2010年までのデータを付け加えたグラフを作りました。

よもやここまでとは・・・。

Eqのコピー

地球は、地殻変動活動期に入ったというニュースに納得してしまいますね。

1995年あたりから、「3歩進んで2歩さがる」式に、
ぐっと上がってちょっと下がってを繰り返しているのですが、

2010年の大きな落ち込みをきっかけに、
どうかそのまま収束へ向かって欲しいと祈ります。


※地震数、とは言うものの
余震もひっくるめてひとつの地震として扱ってあるので、
地球が揺れた数は、もっと多いです。




女殺手、フィリピンで大暴れ!?
フィリピンで男女ともに開催中の、フィリピンオープン。

プロ選手のギャンブルは合法な国だけあって、
夜ごと地元のビリヤード場で、
試合とはまた別の熱い勝負が行われているらしい。


そんな鉄火場で、
世界選手権チャンピオンであり
アジア大会の金メダリストでもある
台湾の「女殺手」林シ元君(リン・ユェンジン)が、

ある意味「大暴れ」した、というニュースを
アムウェイカップ覇者の「大眼妹」こと周捷予(ジョウ・ジェイユイー)がFacebookに書いていたので

本人の許可を得て紹介するね。
林
(写真は、台湾のテレビマッチのときのもの。)


林沅君ってば、ほんとにもうかっこよすぎ!

80人くらいがプレイしているビリヤード場で
いきなりマイクを取って歌い出すんだもん。

そしてそのままマイク離さず、次々に何曲も歌いまくり!


しかも華台2台では、真剣勝負が行われていたのに・・・

傅哲偉と撞いていたゴメスなんて、モロ影響受けて、バラバラになってた・・・(笑。

哲偉兄さんは、もし勝ったら林沅君に感謝しなきゃね! 

もう、店中、爆笑の渦に巻き込まれちゃった。

彼女に、100個の「いいね!」をあげる!


元の文章>

林沅君真的太酷了!球場裡將近80個在打球,還有兩桌在打網子,她直接把mic拿起來唱歌,還一首接一首,唱到gomez一直拔捍快打不下去!偉哥如果贏了要謝謝她!快把全場笑翻了!給她100個讚!



さすが、天然ムスメとして名高い「女殺手」・・・。


たぶん、中国語でなく、台湾語の演歌を熱唱したんだと思う。
ニコニコしながら・・・。
そちらも、ライブで中継希望!
(以前、ビリヤード協会のイベントでも確か歌っていた)


堂々ったる歌いっぷりに、
真剣勝負中だった「スーパーマン」ロベルト・ゴメスもグダグダになってしまったようで。
「引き球王子」傅哲偉のほうは、免疫ができているから大丈夫だったのかな。

勝負の行方も気になるところ。

ところで肝心の試合のほうは、ステージ2二日目を迎えています。

この試合の詳しい情報は
On the Hillさんとこから、どうぞ!
フィリピンOPEN2日目




エントリーナンバー10「パパってすごいね」☆もうしまキャンペーン写真☆
写真のタイトル:パパってすごいね

ハンドルネーム:クマてんちょ

写真の撮影場所(店名):BILLIARD PoolRoad

写真についてのコメント:ほのぼの親子です

4D37.jpg

素敵な写真ですね!サイズが小さいのがちょっと残念。



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応募いただいた写真は
このブログで紹介>キャンペーンHPにも掲載!

キャンペーン終了後、キューやビリヤード文具などの賞品がもらえる!
さらに優秀な作品は、
来年のBCJカレンダーに採用!


☆親子写真に関しては、年齢制限なしです。
お父さんとおじいちゃんの親子ビリヤード写真、なんてのも素敵ですよね☆

(応募いただいた写真は、今後ビリヤードのイメージアップの目的で、
イベント会場で展示されたり、
ポスターやウェブその他の媒体で使わせていただく可能性がありますので、ご了承ください)

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