第230回 台湾男子プロツアー
林口KEJ撞球館で開催された
第230回台湾男子プロツアー。

江振宇(ジャン・ゼンイー)が、プロ入り初優勝!

彼は、 トップアマとして活躍し、柯秉逸と同時にプロ入り。
しかし、その後スランプだったのか、
実力を認められながらも、目だった活躍がなかった。

ついに、沈黙を破り優勝!!!

230.jpg
写真左から3位タイの余豊熙(ユィー・リーシィー) 、準優勝の呂輝展、会場のKEJ撞球館の人、優勝の江振宇、3位タイ黄坤城(ホァン・クンツェン)

写真右端、3位の黄坤城のサイドネームは『風城国王』で、
準優勝の『風城小子』呂輝展の師匠にあたるそう。
(風城とは、彼らの出身地「新竹」の別名)



さて、江振宇x呂輝展の決勝戦では、ひと波乱あったそうで・・・



江振宇が先行リーチをかけたとき、スコアは10-5のぶっちぎり。

続く第16ラック
1番で呂輝展がセイフティ、江振宇、これをクッションからみごとに1-9コンビ!

ゲームボールが入り、観客が大拍手をする中、呂輝展が抗議。

江振宇が、球触りをしたらしい。

抗議は聞き入れられ、ゲーム再開。
このラックは呂輝展が取り、10-6に。

第17ラック
呂輝展、4番を外すも、3クッションでフロックイン!
ここから取りきり、10-7

第18ラック
江振宇1番セイフティ、呂輝展キックインから取りきり。
10-8

第19ラック
呂輝展ドライブレイク。江振宇難しい1番をサイドへ攻め、ミス。
呂輝展取りきって
10-9

第20ラック
1番で、双方セイフティの応酬。
呂輝展、きびしい1番をねじ込み、満場の拍手を浴びる・・・が、
続く極薄2番でなんと空振り!
あと5個取りきれば優勝の江振宇、2番イン、5番イン、
しかし薄くなった6番をまたもサイドミス!
呂輝展、6番イン、8番をメカニカルブリッジで狙うが、
9番への出しはいまひとつ。
しっくり来ないようで、慎重に狙い直すがミス!・・・が、結果セイフティに。

江振宇(たぶん縦)バンクノーイン>>渋く残る
呂輝展(たぶん縦)バンクノーイン>>渋く残る

江振宇、この9番を(たぶん縦)バンクで入れ、
11-9で初優勝を飾った。

江


(実は、彼は某有名女子プロの彼氏でもある。
彼女さんも喜んだでしょうね!)

230-0.jpg


ネタ元(写真・表も。Thanx,EDIFY!)
體委會盃全國職業撞球排名賽第230站:江振宇開胡
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