2009第3回緯來男子テレビマッチ予選C組:兵役中の張榮麟が決勝へ!
予選C組の顔ぶれは

『冷面殺手』 趙豐邦(チャオ・フォンパン)
『聖戦士』 潘聖平(パン・サンピン)
『火雲邪神 』張榮麟(ザン・ロンリン)

まず1回戦

趙豐邦対潘聖平。

台湾のテレビマッチに何年ぶりかで登場した
9ボール世界選手権優勝2回のベテラン 趙豐邦。
強心臓でも知られる選手なのに
久しぶりの出場で調子が狂った?
序盤、入れもセイフティもミス多発。
目撃者のedifyさんに
「まるで初出場の選手のよう」と形容されるほど。

その機会に乗じ、潘聖平が8-3までリードを広げる。

が、ここでなぜか潘聖平がタイムアウト。

大幅にリードしている方が、流れを断ち切ってしまうかもしれないタイムを取るのは、
一般的に言って珍しい。

この時間を生かし、趙豐邦が復活。

本来の冷静さを取り戻し、スコアは10-10ヒルヒルに!

ゲームボール9を趙豐邦が入れられず、しかし渋く残る。
潘聖平これをバンクで狙うがミス。


趙豐邦が接戦の末勝ちを拾った。

2試合目、潘聖平対張榮麟

安定したプレイで、張榮麟7-2、>>9-4とリードしつつゲームは進む。

しかし、張榮麟のブレイクスクラッチから、潘聖平の反撃が始まり、9-8に、


張榮麟、ここでタイムアウト。

しかし流れは変わらなかったのか!?9-10と潘聖平逆転リーチ。

そして、取り切って台上に残った的球はあと2つ、・・・しかしその8番が入らない!
10-10に!



潘聖平、張榮麟のファールで手玉フリーから1-9コンビを狙いにいくが、入らず。

張榮麟、2番バンクを決め、そこから取り切り11-10で勝利。

潘聖平、2試合ともヒルヒル、そして自らゲームボールを撞きながら、2連敗で予選敗退。




そして第3試合、2勝どうしの一騎打ち。

これに勝ったほうが決勝ベスト4進出。

まず、4-0と 張榮麟が幸先のよいスタートを切り、

しかし趙豐邦も2連マスをからめ、4連取で4-4と追いつく。

が、4番での痛恨のミスキューなどでまた8-5まで離され、

張榮麟8番ミスで1点返したが、趙豐邦の反撃もそこまで。


張榮麟が11-6で趙豐邦を下し、2連勝。

準決勝への切符を手にした。

ここまでで、ベスト4には

A組は『撞球王子』 柯秉逸(カー・ピンイー)
2009第3回男子テレビマッチ A組はカーくん!

B組は『扶桑剣客』古田和男が



勝ち上がっている。



2009緯來男子職業撞球大賽第三站C組:張榮麟進決賽
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