
世界選手権最終日、打ち上げ

忠孝東路のそごう向かいの銭櫃(ちぇんくぇい=キャッシュボックス)KTVへ。
こちらのカラオケボックス(KTV)はすごい!
本家日本をはるかにしのぐ豪華さ!
大理石張りの室内は広々として、
ゆったりしたソファ。
小さなステージと大きなスクリーン。
各部屋にトイレも付いてる。

欧米人の中にはカラオケに慣れてない人も居たけど、
こういう場合は(20台後半以上の場合は)とりあえずビートルズばんばん入れとけば大丈夫

勝手にみんなで歌って盛りがってくれるから。
(ちなみにお姐ェの最初に覚えた英語の歌は、Hey Jude。
ふたつ上の兄貴の影響で、中学校のころはまったのだ。)
外人7割、台湾人3割、ホームなのにアウェイ状態の台湾人たち。
日本人だとビビッて聞き役に回りかねないこの状況で、
お構いなしに台湾人は北京語の台湾ポップスをがんがん

酔っ払ってるし、口の悪いの(某米国選手メリッサ。今回仲良くなった)は”Then,Chinese song again(で、まーた中国の歌ぁ~)"なんて言っちゃってる。

でもまぁ、楽しく朝まで歌ったよ。
お姐ェも歌いまくった!
で、解散した後、リナ(今回がんばってベスト8)とジャスミン(ジュニア世界チャンプ。金髪美少女プレイヤーよぉ。彼女はベスト4!)がジェニファーの家(畳みたいなテレビのある、超豪華



さすがに疲れてちょっとDVD観て帰ったけれど・・・
朝8時ころには





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