父の手術を振り返って
先月急に大手術することになったわたしの父。

かーくん来日イベントを10日後に控えたころに
母からの電話で知らされた・・・。


東京でわたしを育てた
バリバリの大阪人の父は,

一流企業の研究室勤務の、
出来のいい兄のところに

母と共に隠居しているので
ここ十年は静岡県に住んでいる。


手術前の週に病院に毎日行って、
「手術の日は来られないけれど、がんばってね」と伝えて

イベント開始前日に
静岡から、直接成田へかーくんを迎えに行った。


自分は立ち会えないからと
母と兄にも「よろしく」とお願いしてあったのだけれど

手術前日、
その日のイベント会場に向かう電車の中で

突然、涙がポロポロ出てきて止まらなくなった。

父は,もう80近い高齢だ。


4時間にも及ぶと言われた手術に
本当に耐えられるのだろうか?


そんな大手術なのに,
一人娘が付き添ってあげられないなんて・・・。

いや、やっぱり、なんとしてでも行かなくては!

急遽,日帰りで行くことにして

翌日の会場のスポーツマンのみなさんに
「少し遅れて行くかも」とお願い

翌朝新幹線+バス往復6時間かけて病院へ

麻酔が覚めるのを待って20分ほど付き添って
東京へとんぼ返り。

なんとか間に合って
そして朝までイベント・・・。

あの日は本当にハードだったけれど、
麻酔から覚めた瞬間に

母と兄と3人で
「生還」した父を囲んで迎えてあげられて
ほんとうによかった・・・。


自分が安心するためにも行ってよかった。

協力いただいたみなさま、

共通の体験から
心に響くアドバイスを下さったみなさま、

本当にありがとうございました。

おかげさまで
手術は成功して、

その後母の献身的な素晴らしいサポートもあり順調に回復,

昨日,無事に退院することができました。


イベント終了後,
すぐにでも会いに行きたかったのだけれど

急な引越しやら試合でなかなか行けず。

でも引越しも無事終わり

アジア大会の一次予選も終わったので

明日(5月3日)から、ちょっと行ってきます。

☆ ☆ ☆

ついでと言ってはなんですが、

静岡県周辺の素敵なビリヤード場さん、

今週末あたり、チャレンジマッチなどのお誘いがありましたら、
ぜひよろしくお願いいします(ちゃっかり)。

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