2010年第1回&第2回台湾男子プロツアー開催!!!
不況&ビリヤードブームの衰退で

悲しいことに
男女共に今年になってまだ1戦もツアーが開催されていなかった
台湾ビリヤード界。


5月末になって、やっと、今年初の男子プロツアー開催だ。


これまでは
1日目はダブル、2日目はベスト16名シングルの2日開催だったんだけど

今回は

5月28日(金)に第232回
29日(土)に第233回を、二日連続で2試合やってしまうという荒業。




先日やはり今年初の青英会〔アマツアー)も開催されたことだし、
女子ツアーも復活お願いします。

わたしが台湾に居たころは、
男女とも年間8戦くらいあった。

女子ツアーの場合、

エントリーフィーは1回1000元(3000円くらい)だが
年間5000元の会費を払えば、マンスリーのエントリーフィーは無料。

ベスト16から賞金がもらえるんだけど、
賞金圏に入らなかった会員選手は

交通費として
地元選手は500元、遠征なら1000元が帰ってくる。

ツアーのスポンサーを協会が探してくれて、
エントリーフィーに頼らないシステムになっていた。

そして、運営は
プロ協会の「女子ツアー担当役員」である男子プロがやってくれる。

まさに、至れりつくせり・・・。


週五、週六全國職業撞球排名賽第232站及233站



思えば、20年近く前になるかな・・・日本の大ビリヤードブームが去った頃もひどかった。

バブルの崩壊と共に去ったのでダブルパンチ。

でも、日本の場合は

「エントリーフィーで試合をまかなう」のがあたりまえだと
みなが思っているおかげ(?)もあって

一応試合は存続している。

それに、幸か不幸か他に日本語が通じる国が無いので

ビリヤードの人材や資本の、海外への流出は無かった。

台湾には、海を隔てたすぐお隣に、

共通の公用語(普通話=北京語)で話せる

中国という巨大な市場がある。


右肩あがりの好景気に加え、

一部の大都市ではビリヤードブームが起こっていて

(わたしも、上海からオファーが来てます)

外人が商売するにはとてもむずかしいお国柄とシステムではあるけれど

それでも魅力的な出稼ぎ先だ。

資本・人材の流出は止めがたい・・・・・

でも、でも、


撞球強国台湾、なんとか盛り返してほしい。





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