無冠の帝王、ついに戴冠!!ブスタマンテ9ボール世界チャンプに!
ドーハで開催されていた9ボール世界選手権で
ついに世界チャンピオンになり
悲願を果たしたフランシスコ・ブスタマンテ。

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写真提供:林申勇コーチ。
中華民國撞球運動協會のHPからEdifyさんのブログに転載されているものを
お借りしました。

残念ながら情報不足だった今大会。

詳しく報じているサイトをみつけたので、
訳してみました。

意訳だし、わたしの感想やらも入ってます。
長いので、とりあえず前半。



BUSTAMANTE CRIES TEARS OF JOY AS HE IS CROWNED WORLD POOL CHAMPION

ブスタマンテ,世界選手権戴冠、そして喜びの涙・・・。

プール界のレジェンド、フランシスコ"ジャンゴ"ブスタマンテ

彼は2002年に、
英国のカーディフで準優勝に終わっている。

そのとき
ベスト8開始の数時間前に祖国フィリピンから伝わってきた、
わずか7ヶ月の愛娘,マリエルの急な訃報。

彼が試合を続けられなくても誰も責められない。


彼の妻ミラ、先輩であり、盟友エフレン"バタ"レイズ、
フィリピンプールの有名なパトロン、プヤットスポーツのAristeo"Putch"Puyatが
彼を精一杯なぐさめた。

そしてブスタマンテは

試合を続けることを決めた。

「小さなあの娘が、天国からきっとこの試合を見ている。
そして自分に続ける勇気をくれるはずだ」

そしてベスト8,準決勝と勝ち進み,
決勝戦で対戦したのはアール・ストリックランド。

(当時は決勝戦は17先で)15-13とリードしていたブスタマンテだが

ここで勝利の女神がそっぽを向く。

彼のワンミス(スクラッチ)から流れが変わり

ストリックランドのいくつかの絶妙のセイフティでその後チャンスがもらえず、

そのまま4ラック連取され15-17で敗退。

(悲しみに耐えて闘い抜いたその姿は世界中に生中継され,
多くの観客の心を打った。特に祖国フィリピンでは、
沢山の人達が徹夜で観戦、
このことでブスタマンテはエフレンに続いて国民的ヒーローになった。)

それ以来,彼は毎年挑戦し続けていたが
その夢は叶うことはなかった・・・今回,このドーハまでは!


>>>続く

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