台湾からの刺客は・・・?ジャパンオープン、代表決定!
今年のジャパン・オープン、台湾からの刺客は・・・誰になるのか?

3月1日・2日に台北の球聖撞球館で開催された代表選考会で
男女各3名が選抜された(はずなんだけど、男子の記事しかみつからない)。

情報源
東京公開賽及菲律賓公開賽選手選拔 柯秉中、張榮麟、呂輝展入選

日本公開賽(男3女3)及菲律賓公開賽(男1)選手選拔順延一天 Thanks,Edify!


この選考会には、アマチュアも参加できる。
男女とも、ツアーランキング上位3名は、シード選手として参加。

そして、エントリーフィーは、なんとたったの500台湾ドル!(1400円くらい)


「台湾チーム」への国家からの援助がコーチ派遣経費含め12万台湾ドル(今のレートで33万円)。

各選手には1万台湾ドルプラスαが支給される。

・・・のだけど、やはり遠征費の大部分は自腹になる。台湾も不景気だし、
海外遠征には長期の休みも取らなくてはならないためかエントリーは少なくて、
岳瑩翔、張榮麟、呂輝展、汪國斌、柯秉中、廖英凱の わずか6名。

pinzon.jpg

このうち、最年少の『弟王子』柯秉中(カー・ピンゾン)は
廖英凱11:10、呂輝展11:5、張榮麟11:10と
ヒルヒル2回をしのぎ3連勝で、
負けなしでトップ通過を決めた。

(彼のお兄ちゃん、
『撞球王子』柯秉逸(カー・ピンイー)は、いよいよ兵役に入った。
1ヶ月の新兵訓練後は、ビリヤードの練習をみっちりするのが
彼のために撞球協会が用意した特別兵役プランだけど
兵役中は自由に海外に行くとこはできない。
国家が認めた特別な国際試合だけは出られるそうだ。
今回は。。。?)



そして、張榮麟(ザン・ロンリン)は緒戦シード、
2回戦汪國斌に11:6勝利 ,決勝で 柯秉中に7:3リードするも、まくられヒルヒル、撞き辛くなった球越しの長距離1番を厚く飛ばし、アウト。
しかし、敗者ゾーン11:5で 呂輝展を下し、2位通過。


ronling.jpg

呂輝展(ルィー・フェイザン)は、
緒戦シード、2回戦で 柯秉中に敗退、敗者側へ、岳瑩翔と廖英凱に連勝後,
上記のように張榮麟に負けて3位通過。
huizan.jpg


この日、フィリピンオープンの代表も併せて選考され、
上位2名(柯秉中・張榮麟)が入選。

kuo.jpg
(フィリピン・オープンには郭柏成(クォー・ポーツェン)と周婕(ジョウ・ジェイユィー)jou.jpg
は指名されている)



代表への補助金は金額的には大きくないけれど、
国家からの援助、というのが国の看板背負ってる感じがあっていいなぁ。


それに、やはり現地の言葉が堪能なコーチがつくメリットが大きい。
もちろんこのメリットは、
代表に選ばれなくて自腹で参戦する選手も享受できる。


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