恭喜、撞球王子優勝!GWSOP(ギネスワールドシリーズオブプール)
インドネシアはジャカルタで開催された
GWSOP(ギネスワールドシリーズオブプール)で、
台湾の『撞球王子』柯秉逸(カー・ピンイー)が優勝!

賞金41000ドルを手にした。

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トーナメント・ディレクター(大会運営委員長)の
SIMONこと張明雄(ザン・ミンション;写真右)と。

ここのところ国際試合が続き、
ハードスケジュールだった王子。
ここ数戦の結果は満足できるものではなかったが
気力は充実していたようで・・・

ドーハ9ボール世界選手権直後、ジャパンオープン前の7/5には、
Facebookのウォールに、こんなコメントを残している。

最近的比賽真多~星期五要去日本~回來隔一天又要去印尼~雖然很​累~不過覺得過的很充實^^希望能盡早拿個冠軍~

最近、本当に試合が多~い。
金曜日には、日本へ行かなきゃならないし、帰国したと思ったら中一日で又インドネシアだ~。
それは、すごく疲れるけれど・・・でも、とても充実してる^^ 早く、優勝できますように!


前向きな気持が勝利を呼んだのか、さっそく願いを叶えた格好だ。

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復興高校ビリヤード専攻の2年先輩、先週のJapan Open覇者張榮麟(ザン・ロンリン)と。

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左から、『小魔王』郭柏成(クォー・ポーツェン);柯秉逸;張榮麟。


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以上の写真は、SIMON(張明雄;写真左端)からお借りしました。
(Thanx,Simon...謝謝、雄哥~!)


謝謝台湾計画でもお世話になった、
台湾最大の新聞『自由時報』のビリヤード通、許明禮記者の電話インタビューに王子が王子・・・もとい、応じた処によると、
ベスト32(1-4>8-7)
ベスト16(0-2>8-2)
ベスト8(3-7>8-7)と3連続、大逆転の末に準決勝進出を決めたそうだ。
《健力士撞球》小柯連3戰逆轉 驚險晉4

ベスト8ヒルヒル最終ラックは
王子1番セイフティ、相手はクッションから当てたがチャンスに残り、
しかし3番で自分で隠してしまった。
そこで、台湾選手の伝家の宝刀、ジャンプショット一閃!

3-8コンビを決めて取り切っての、ベスト4入り。

許明禮記者は、
「『撞球王子』柯秉逸字典裡也沒有『放棄』兩個字,」
「『撞球王子』柯秉逸の辞書には、あきらめという字は無い」と絶賛している。

こちらは、別の新聞、中央社の龍柏安記者の記事。
健力士花式撞球 柯秉逸奪冠

準決勝でデニス・オルコロ(フィリピン)に8-6で勝利し、
決勝戦は0-2から一気に6ラックを連取し逆転。

(台湾では、ESPNでライブ放送されたこの試合。
テレビで観戦していたJくんによると、
中盤以降、カーくんのブレイク番(交代ブレイクで行われた)は5回連続でマスワリ、
それに対してボーリングのブレイクは(10ボールのブレイクには定評がある彼なのに)、
連続3回ドライブレイク(ブレイクノーイン)。

決勝戦を通じて、わずか1ミスだった(!)というカーくんの
完璧さに加え、それが大きく運命を分けたそうだ。

Guinness 10ball 2011 で検索すると、You-tube上に、すでに動画がたくさん!

☆おまけ☆
台湾選手の海外戦での”兵糧”、泡麺(パオミェン=カップラーメン)
(日本が開催地の場合は、ご飯が美味しいので持ってくる必要は無いみたいだけど)
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王子は、ドーハ9ボール世界選手権ステージ1で一足先に現地入りした時、
充分な量持っていくのを忘れ、
「ステージ2シードで後から来る選手たちに買って来てくれるように、誰か伝言して!」と
やはりFBにポストしていたっけ・・・。
今回は、ちゃんとたくさん持って行ったのかな?
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