柯秉中、緯來男子テレビマッチ優勝!準決勝で兄を11-1撃破、決勝戦は呂に競り勝つ
昨年、全日本選手権で準優勝し、日本のビリヤード界でもその名を轟かせた
驚異の15歳、柯秉中(カー・ピンゾン;当時は14歳)。

本日(2011年7月25日)緯來男子テレビマッチで優勝!



準決勝では

実の兄である「撞球王子」柯秉逸(カー・ピンイー)と、兄弟激突!

兄はインドネシアはジャカルタで先週開催された
Guinnessワールドシリーズで優勝し41000ドルを獲得したばかり。

「スキな選手は、お兄ちゃん!」幼い頃から憧れ続けたその兄と、
ライブ中継されるテレビマッチ舞台での対決。
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「我沒有在正式比賽中和哥哥交手過,私下練球也是輸多贏少,下禮拜遇到真得很想打敗他!」
自分は、今までまだ正式な試合で兄と戦ったことが無いんです。
練習では負けることのほうが多いけれど
来週の試合では・・・本当に、とても兄に勝ちたい!と思っています。


彼らの父上が経営する宜蘭(イーラン)のビリヤード場で
強すぎて地元では相手の居なくなった兄のヒッティングパートナーをつとめてきた彼。
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昨年、弟との対戦成績を柯秉逸に聞いたところ、
「だいたい自分が圧勝だけど、10回のうち、2,3回は弟が競り勝つようになってきた」と言っていた。

それから、1年半が経過している。
その差は、どれくらい縮まったのか・・・?
と、注目していたら・・・

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弟11-1兄(11先取)でぶっちぎり勝ち、決勝戦へ!

呂輝展との決勝戦に臨む。
lui

呂は、3~4日ほど前に急に発熱し入院、昨日無理やり退院したところ。

強敵傅哲偉とのシーソーゲームをしのぎ、決勝戦進出。
弟くん、病み上がりのワンコ、どっちも頑張れ!

決勝戦は
柯(弟)、4-1とリードしてスタート。 
呂追い上げ、柯5-4呂>6-6で並んだ!

7-7から、 柯(弟)再び突き放し、10-8先行リーチ!

そして、そのまま11-8で決着。
(ソースは、台湾でテレビライブ観戦のJくん)

15歳での優勝は、台湾の緯來テレビマッチ史上初だ。




予選を振り返ると、
彼が勝ち上がった予選最終組、D組は激戦区だった。
2004年9ボール世界選手権準優勝の「刀鋒戰士」張裴瑋(ザン・ペイウェイ;32歳)
昨年このテレビマッチ年間総チャンピオンで、
チャイナオープン覇者でもある「玉面飛龍」張玉龍(ザン・ユィーロン;33歳)
柯秉中首度獲勝晉級,將挑戰剛拿下冠軍的哥哥柯秉逸,爭取晉級決賽。 翻攝自柯秉中臉書
そしてその、厳しい戦いを征し、決勝ベスト4に進出したのは最年少の柯秉中だった。

15歳でのプロ入りは
2005年の8ボール&9ボールダブル世界チャンピオン、呉珈慶の14歳プロ入り(2003年)に続く歴代2位。

台湾の新聞 Apple daily news記事
15歲柯秉中 晉4拼哥哥によると、
前回、初のテレビマッチの時は緊張しすぎ
自分のプレイが出来なくて全敗に終わったという彼だが、
今回はそんなに緊張しなかったのだそうだ。

3名の総当りで行われた予選の結果は、以下のとおり。
柯秉中が、全勝通過。
第2站D組戰績


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