『もう、風も吹かない』観劇。そして吉祥寺で恩師と、日本酒飲み!
志賀廣太郎さんの出演しているお芝居を観に行ってきました♪

吉祥寺シアターで、11月18日まで上演中の、
青年団公演『もう、風も吹かない』

お芝居のお知らせは、だいぶ前にいただいていたけれど

今回けっこう長い公演なので、のんびり構えていたらもう始まっていて。

志賀ちゃんから、

「いつ来てくれるんだよ〜!(# ゚Д゚)」と、お怒りのメッセージが。

で、さっそく飛んで行きましたよ。

そして、終演後、
美味しい日本酒を飲めるお店を、日本中どこでも知っている志賀せんせに
飲みに連れてってもらいました(^^)
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いまや売れっ子俳優さんである志賀廣太郎さんは

四半世紀前、桐朋での恩師で、
ドイツ語と試演会や卒業公演などの演出をされていたのですが、

ドイツ語とってなかったし!演出もうちの期は、志賀組当たらなかったし!
さっぱり教えてもらっていないのですが、
八ヶ岳合宿で一緒に登山してから、妙に仲良しです。

卒業後は、何年もお会いしていなかったけれど、
ビッグコミックオリジナルの二宮清純さんの連載
「バイプレイヤー=裏通りのヒーローたち」に私が取り上げられたのを見つけて、
当時の職場だった、三宿のPOOL BAR909に、訪ねてきてくれ再会したのでした(^^)
(それが、もう十数年前・・・かな?)

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ところで、肝心の
お芝居のほうは・・・面白かった!
2時間の長丁場を感じさせない。

志賀廣太郎さんの演技は

舞台に出てきた瞬間に、
そのお芝居が成立してしまう、安心感。
そして相変わらずの、良いお声!

青年団のHPから引用させていただくと、内容は

202X年、架空の青年海外協力隊第四訓練所。
この年、日本政府の財政は破綻寸前となり、全ての海外援助活動の停止が決定される。
最後の派遣隊員となる青年たちの訓練所生活の、その寂しく切ない悲喜劇を通して、
人間が人間を助けることの可能性と本質を探る青春群像劇。


青年団主宰の平田オリザさんが10年前に、「二十数年後の話」として書かれたこの作品。
古くなるどころか、ますます現実味を増していて、
その目線の鋭さ、確かさに脱帽です。

そして、「自然さ」を追求し、舞台の上でも平気で観客に「お尻を向け」てしまうなど、
従来のお芝居の「お約束」をぶち破る、オリザ演出。

さすがは、数々のドラマや映画でその自然な演技と
確固たる存在感を発揮する志賀さんを生んだ劇団ですねー!

そして、この作品は、もともと
桜美林大学演劇コースの卒業公演のために書き下ろされたというだけに
たくさんの出演者にそれぞれセリフ・見せ場がちゃんとある、「気配りの脚本」でした。

東京では今月18日(月曜)まで上演中!
その後、(来年だけど)地方公演があるので、みなさんぜひどうぞ!
【東京公演】2013年11月7日(木)~11月18日(月)吉祥寺シアター
【三重公演】2014年1月18日(土)〜19日(日) 三重県文化会館
【伊丹公演】2014年1月24日(金)〜1月27日(月) AI・HALL  
【善通寺公演】2014年1月30日(木)〜2日1日(土) 四国学院大学ノトススタジオ
【富士見公演】2014年2月8日(土)〜9日(日) 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ


やはり桐朋の恩師である演出家の石澤秀二先生の書かれた感想が素晴らしいので
ご本人の許可をもらえたら、ここに追記で転載させていただきますね(^^)>>

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