中国玉山第二回チャイニーズ8ボール世界選手権に向けて(テーブルやルールなど)
来週に迫った
【中国玉山第二回チャイニーズ8ボール世界選手権】
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『チャイニーズ8ボール』(現地では黒八)
日本では、ビリヤードが趣味の人でも知らない人が多いんじゃないかな??

ゲームは8ボール、でも台が中国オリジナルの特殊台なのです。

ボールはプール(アメリカ式ポケットビリヤード。日本でビリヤードと言えば
一般に頭に浮かぶのがこれだと思います)用のものを使って行います。
(去年の公式ボールはサイクロップでした。)

テーブルサイズは、9フィート。
レギュラーサイズのプールテーブルと同じサイズ。

・・・しかし、構造はイギリスで主流のスヌーカーのテーブルそのもの。

ポケットがとても小さく、そしてその形状が特殊で
ボールを入れることの難しさはプールの比ではありません。

特に、レール沿いのボールは・・・渋い!
フリーボールでも入るとは限りません。

でも、それは台を見ればすぐわかるので覚悟もしていたんだけど

撞いてみてクッションの詰まり具合にびっくり!
プールプレイヤーの身に染み付いたバンクシステムが・・・全く役に立ちません(T_T)

そしてさらに難敵なのが、ラシャ。

「ナップ」と呼ばれる芝目があり、順目と逆目でスピードが違う!

それだけならまだ良いけれど、
芝目に対して斜めに撞いた場合、球速が遅くなると芝目の影響で、よたります。

撞き慣れない、タフなコンディションに
私も昨年はマジぶっ壊されました。
(辛うじてステージ1を突破してステージ2に進出はしましたが)

早めに現地入りして台に少しでも慣れようと思います。
(今年は、諸事情により海外遠征この1試合しか行けない可能性が大だし・・頑張ります)

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以下は、昨年のこの試合で採用されていたルールです

☆ファールはフリーボール、ただしブレイクファールはキッチンから。

☆スリーファールは無し。
(入れが厳しいので、スリーファールがあるとセイフティばかりになりそう)

☆台はスヌーカーに近いけれど、スヌーカーと違ってノークッションファールは有り。

☆8ボールを狙うときのファール(当てるべき8ボールに当たらない、8ボールは入らずスクラッチ)
>>いずれも、単なるファールです。負けにはなりません。
(本家アメリカの8ボールでも公式戦ルールは同じですが、
ローカルルールによっては負けになる場合もありますね)

☆自分のボールを落としきる前に8番を途中で入れてしまう・8番がコールと違うポケットに入る・8番を入れてスクラッチの場合は負けです。

☆8番以外はノーコールでOK,

☆8番のコールはいわゆるジェントルマンコールではなくて、かなり厳格。

昨年は、その結果・・・トラブルが続出(^_^;)
(どんなトラブルかは、そのうち書くかもね!)

これを踏まえて、次回からはジェントルマンコールになるかな・・・そうだと良いけれど。

※チャイニーズ8の公式戦でのルールは、
試合によって変わることがあります
(例えば、昨年のマスターズでは全てコールショットでした)
昨年採用されていたルールを参考までに紹介しましたが
出場選手は
今年のルールは、最終的にはプレイヤーズミーティングで確認して下さい。



おまけ:ルールではなくてマナー的な事になるけれど

プールと違って、
チョークをレールに置きっぱなしにするのは良くないようで、
審判がわざわざ持って来てくれたりします。

気をつけようっと。

チャイニーズ8撞いても
スリークッション撞いても
ついつい置きっぱなしにしちゃうのよね・・・。
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