女子テレビマッチB組 Edifyさんの感想
いつもお世話になってるEdifyさんとこに、
昨日の(おとといの)女子テレビマッチの感想が書いてあったので
紹介します。
(リクエストにお答えして)

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昨日の緯來テレビマッチでは、完全無欠とは言えないけれど、
素晴らしく見ごたえのある一つの試合を観ることができた。

それは、第3試合目の、林シ元君対蘇憶雲の一戦である。


まず林シ元君が3-0でリード>>蘇憶雲が、5-4と逆転>>林シ元君、4連取で再逆転、8-5で先行リーチ>>林シ元君ブレイク場外>>蘇憶雲、ウラマス>>2連続マスワリで3連取、追っかけリーチ!>>蘇憶雲、最後のブレイクを・・・スクラッチ>>林が取り切り、決勝進出を決めた。


面白いのは、両者ともに敗因&負けそうになった原因がブレイクファールである点である。
試合後、小欣(※)に聞いてみたら、
彼女自身も、リスクがあるから強く撞きすぎないほうがいいとは解っていた。
でも、そうはしたくなかった。おもいっきりフルブレイクしたかった。

私(Edifyさん)が察するに、おそらく前のマス、マスワリ2連続でリーチをかける鍵となった難しい8ボールを、思い切って攻め、みごとにバンクで叩き込んだ勢いが彼女にそうさせたのだろう。


しかし、この試合は、ひさかたぶりに
小欣が最高のプレイを見せた試合だった。

彼女はここのところずっと、
「がんばって練習しているのに、なんの成果もないような気がする・・・。」
そうこぼしていた。

今回のこの試合は、間違いなく具体的な成果の表れと言えるだろう。
このままがんばれ! 以前は練習がまだ足りてなかったんだよ、きっと。

さて、ここまで書いて、思い至ったことがある。

球撞きは、球がうまいだけじゃだめなんだ。
たとえ頭がもうろうとしている状態下でさえも、
しっかり撞けなければならない。

どうして!?

よく聞くだろう、「あの選手は、普段は上手いのに、試合になるとどうして・・・」

そういう非常時には、頭はパニックになるし、いろいろ迷ったり考えすぎたりして、
そのために判断を誤ることがよくある。
(昨日のB組予選で、もう一人の選手、新人の林庚醇はおおかたこの状態だったんだろう)

球を撞くということを、本能のままに行う反射レベルに訓練すれば、
取りこぼしや自滅は無くなってゆく。

そんな境地に達することができれば、それこそトップと呼べるだろう。

実際そんなことが出来る人間は、そうは居ないだろうが。


小欣(※)
蘇憶雲の呼び名、しゃおしん=しんちゃんの意味。由来はクレヨンしんちゃん=蝋筆小欣。こんなにべっぴんさんなのにね!ちなみに撞球選手としてのサイドネームは『撞球情人』=ビリヤードの恋人
しゃおしん


原文

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