今年最後の男子テレビマッチ、予選B組は鄭從華!
フォーマットは9ボール11先。

予選A組の顔ぶれは

1999年9ボール世界選手権準優勝『愛國者飛彈』 張皓評(ザン・ハオピン)
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1998年・1999年ジュニア世界選手権優勝『風城小子』 呂輝展(ルィー・フェイザン)
ろ


2004年テレビマッチ総冠軍(年間グランドチャンピオン)『府城戰神 』鄭從華(ツン・ゾンファー)
従華

まず1試合目は、往年の名選手にして、最近結婚&第1子誕生でやる気まんまんの張皓評対鄭從華。

バンキングは、鄭從華が勝った・・・とおもいきや、まさかのセンターラインオーバーで張皓評が勝ち。

ここから、張皓評がすごい球を見せ付けた。

実にマスワリ9発をたたき出し、
張皓評、11-2で『戦神』を瞬殺。
その間、わずか2ミス。

ちなみに台湾では基本的にラックシールやサルドタイトラックは使用しない。
当然ブレイクイン率が下がるので、マスワリは出にくい。

そして、勝者である張皓評がいったん休み、2試合目は鄭從華対呂輝展。

鄭從華11-2呂輝展で、鄭從華が勝利、
1勝1敗と望みを繋いだ。

スコアこそ1試合目の張皓評と同じだが
双方ミスの多いぐだぐだの展開だったそう。

ここで、休憩時間となり、みなで台を囲んで「台の水平に問題がある」と議論。
鄭從華は、「バンキングでもよたったからセンターラインを割ってしまった」と主張。
そして、「フットレールの右側が特によたる」と。
(この一言が、その後の張皓評のプレイに影響を与えたのでは?とEdifyさんは推察)

そして3試合目、1勝の張皓評対1敗の呂輝展

1ラック目 張皓評、特によたると言われたレール際にあった1番を
よたりを見越して?薄くミス!
そこから呂輝展、一気に6-0リード!スコンク勝ちでもしそうな勢い!

張皓評、すかさずタイムアウト。

ここで状況を整理すると、



このまま呂輝展 が勝った場合、
全員1勝1敗で並び、
ワンラックサドンデスに突入。


すでに2戦を終えている鄭從華は

1勝1敗 総得点 11+2=13

呂輝展は負けた試合で2点しか取っていないので同じく


1勝1敗 総得点 11+2=13

なので、張皓評は意地でも3点以上取って、
1ラックサドンデスのシードを得たいところ。

(もちろん、張皓評がまくり勝てば、2勝で文句なしに決勝進出)

タイムアウト後、張皓評が3連取、
6-0>>6-3>>10-9まで追いすがるも、

7番ミスで最後のチャンスを逃し、

呂輝展11-9張皓評

試合自体は呂輝展が勝ったものの、張皓評がシード獲得。

そして、ワンラックサドンデス 1試合目

呂輝展 対 鄭從華。

鄭從華は「よたりを見越して」少し端に置いてバンキング、これを取って
ブレイク権を得るとそのままマスワリ。

この日の最終戦は

鄭從華 対 張皓評。
またしてもバンキングを取った鄭從華、
ブレイクエースでまさに秒殺。

決勝ベスト4への切符を手にした。

※張皓評、最後のじゃんけんみたいな1ラック勝負で
ブレイクエースを食らい、あっさり敗退してしまったとはいえ、
完全復活!と感じさせるすばらしい球だった、とEdifyさん。

ネタ元 
Edifyさんとこ(中国語サイト)
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