今年最後の男子テレビマッチ、予選C組は!呉珈慶!!
9ボール11先の3人総当り。
1勝1敗の「3すくみ」になった場合は、
以前は得失で決めていたけれど、
敗退が決まった選手の「無気力相撲?」が問題となり、
システム変更。
ここ2戦ほどは1ラックサドンデスが行われている。

C組の顔ぶれは

2005年9ボール&8ボール世界選手権ダブルチャンピオン
『泰山神童』 呉珈慶(ウー・ジャーチン)

2004年9ボール世界選手権準優勝&ワールドゲームス金メダル
『刀鋒戦士(BLADE)』 張裴偉(実際は「王韋」)(ザン・ペイウェイ)

2004年、2005年、2006年ジュニア世界選手権チャンピオン
『小霸王 』呉育綸(ウー・イールン)

まず1試合目、張裴偉が、 呉珈慶に11-7で勝利。
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続く2試合目は、ダブル呉(ウー)対決。
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(大人の)世界選手権チャンピオンと
ジュニアの世界選手権のチャンピオン。

普通だったら(大人の)世界選手権のチャンピオンが勝ってあたりまえ、と思われそうだけど
彼らの場合は・・・

神童と呼ばれ、若冠16歳で世界選手権を獲った呉珈慶だけど、
その前年ジュニア世界選手権では
国内の代表選抜で2度(勝者ゾーンと決勝戦)、そして本選の決勝戦と、実に計3度
ひとつ年下(同年生まれ、学年はひとつ下)の、更に早熟な”天才児”呉育綸に敗れ、準優勝に終わっている。

そんな若きライバル同士の戦いの行方は・・・


呉育綸、10-8で先に聴牌(ティンパイ=リーチのこと。リーチって言わないのよ、何故か)。

呉珈慶、すでに1敗を喫し、後が無い!

呉育綸、1番ジャンプミスで10-9
呉育綸、自分セイフティ後当てるがチャンスに>>10-10
最終ラック呉育綸のファールから呉珈慶が取り切り、あやうくまくり勝ち。
首の皮1枚で、望みをつなぐ。

3試合目、
1勝の張裴偉 対 1敗の呉育綸。
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張裴偉、ミスが多く、
11-7で呉育綸。

またしても、またしても、ワンラックサドンデスへ。

まず、張裴偉と呉珈慶が戦う。
(総得点の多かった呉育綸はシード。)

呉珈慶が、すごいもん見せ付けて勝利。

それこそが世界選手権優勝と準優勝の違い、と言える・・・。(?)


・・・・・長くなるから「すごさ」の内容については、別記事でアップするね。

そして、最終戦、ダブル呉の再戦。


呉珈慶、らしからず2番ミス!

呉育綸、2番カット入れて3番出しミス。バンクでこれを狙って・・・ミス。


残りを取りきって呉珈慶が勝ち、
決勝へのチケットを手にした。




ネタ元 (写真も Thanx,Edify!)
Edifyさんとこ(中国語サイト)


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