呉珈慶 シンガポール移籍 正式発表
呉珈慶の移籍に関して
とうとう台湾側・シンガポール側双方マスコミがいっせいに正式発表。

ここまでの経緯
話の発端は
昨年9月の中国広州アジアツアー時。
シンガポール代表団の「秘書長」がオファー

11月下旬?
新聞がこの移籍話をスクープ。

12月23日に台湾の新聞「聯合早報」が
シンガポール側が移籍話など無いと否定、と報道。
(移籍オファーがあることはわたしも呉珈慶本人にも会って聞いているし、これは「大人の嘘」ね)

2月12日から17日まで、呉珈慶はシンガポールへ。
シンガポールのナショナルチームメンバーたちの練習相手に。
(そして、もちろん移籍に関する話し合いも)

今年2月18日、
台湾の蘋果日報(過激報道で知られる新聞。台湾でわたしも毎日読んでた)が
この移籍話が進行していると報じた。

翌日2月19日
ビリヤード協会トップであるトウ氏が
呉珈慶を呼び出し、引止めを説得。
トウ氏と呉珈慶が「覚書き」を交わし、双方1通づつを持ち帰る。


2月21日
トウ氏が、
呉珈慶の父親と話し合い

呉珈慶の父親はトウ氏の説得に耳を傾け、
その後

行政院体育委員の戴委員長・林副委員長・陳副委員長
呉珈慶本人を加えた6名で夕食会



呉が特待生として通う文化大学を、
ぜひとも大学院まで進んでほしい、
卒業後は同大學で教鞭も取れる



また、

15歳から20歳までに
国家の代表として参加した数々の国際試合で

トータル1000万台湾元以上の収入を得てきたじゃないか、
もしも海外移籍を選択したら

今までに得た国家からの報奨金を
返還せざるを得なくなる

などと飴と鞭で引止めを計った。


呉珈慶の父親は
「自分も家長として息子を一人で海外へやるのは心配だ」と発言、
いったん引きとめ成功ムードに。

(まあ、正直いって父親の反対があっても別に・・・
呉珈慶は赤ちゃんの頃から他の兄弟と一緒におばあちゃんに育てられたので
父親は呉珈慶に対して影響力はあまり無いと思う)

2月23日
条件が合わず
ひきとめ交渉決裂

後日台湾ビリヤード協会が
すでに引きとめのために最大の努力をした、と「お手上げ宣言」

呉珈慶の国内の試合への出場を停止、

呉珈慶はプロツアーに出場できず、
7月ワールドゲームスの台湾代表の座も剥奪され、
3月4日シンガポールへ飛ぶ

(その後、シンガポールの最終提示金額が
年俸1350万円での3年契約とも5年契約とももれ聞こえてきた)

そして、今日3月30日付けで

台湾・シンガポール双方の新聞がいっせいに報道。
「『泰山神童』呉珈慶、シンガポール移籍確定『新加坡神童』に

呉珈慶!
いろんなリスクや情を断ち切って
自分の将来のために勇気有る決断をしたのだから、

きっとその判断が正解だったと
振り返れることを祈ってるよ! がんばれ!

呉珈慶:史上最年少世界チャンプにシンガポールから引き抜き!?前編

呉珈慶:史上最年少世界チャンプにシンガポールから引き抜き!?後編



呉珈慶 シンガポール移籍決定!? 新聞各紙が報じる

呉珈慶移籍について台湾ビリヤード協会が時系列に沿って説明
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